2020年01月18日
VFC GLOCK 18C GBB
今日は東京に初雪が降りましたが、積もらなかったので交通にも支障が出なくて良かったです。雪が舞う中、凝りずにエアガンを買いました。
待ちに待ちましたVFC G18Cがようやく発売なので購入致しました。最近はGLOCKしか買って無い様な気がしますが、気のせいでしょうか?
GLOCK 18Cと言うとセミとフルオートが切り替えられる、いわえるマシンピストルですがVFCのは、初めから30(50)連のロングマガジンがついているので、マガジンを装着したままだと普段のGLOCKの紙箱には入りません、大きな箱で来るかと思ったら中の仕切りを上手く使ってロングマガジンを収納して従来の紙箱で来ました。
仕切りをめくるとビニールに包まれたロングマガジンがあります。長いですね
内容物は本体とロングマガジンと取説としおりで特にローダーなどはありません
銃から比較しても長いマガジンですね、横から見る限りG17とセレクターの有無で変わりません
刻印はチャンバーとスライド右面にナンバリングと小さなグロックのマークが入ります。
グリップ右面にはグロックのオフィシャルである刻印が入ります。実物はメイドインオーストリアと入ると思います。
最近は最新のgen4かgen5のグリップを見てるので、この滑り止めみたいなグリップを見ると逆に新鮮です。
ロアーレール部にシリアルコードのプレートがあります。これは最新のgen5でも同じです。
スライド左面にはグロッグのマークと18Cとオーストリアと9x19の表記があります。
セレクターの表記はドットでフルかセミかになってます。セレクターは亜鉛合金製の様です。
グリップ左面にはグロッグのマークが入ります。
お決まりのシールを剥がすと
なにもありませんでした。
ロングマガジンには弾数が解るように穴がモールドですが再現され数字が刻印されてます。
ちゃんとグロックのマークとAUSTRIAの刻印がなされてます。
バルブの下に注入バルブがありますので、今までのボトムのカバー外して注入する面倒臭さがありません、GLOCK INC.. SMYRNA. GAと刻印されてます。
マガジンボトムのカバーにはグロッグのマークが入ります。
やたら長いマガジンでバランスが悪いですが、マシンピストルらしくなった感じです。
反動を軽減するためにスライドの上面が切り抜かれてます。
バレルにも穴が開けており発射ガスを上に逃して反動を軽減させる様にしています。
相変わらず中華オイルがギトギトのバレルです。この中華オイルは塗装面を痛めますので早く拭き取ったほうが良いです。先にG17も購入しましたが、スライドに、このオイルでシミが付き結局取れませんでした。今回のG18Cもシミが付いたのでいい加減辞めて欲しいです。
フロントとリアサイトは初期のグロックの様ですね
スライドの分解は従来の通りです。
最新のではないのでホップ調整はスプリングガイドを回すタイプではなく、チャンバーの下のダイヤルを回すタイプです。
セミとフルオートが切り替え出来るからと言って特殊なブリーチだと思いましたが、そうでもありませんでした。セレクターの部分が追加された感じです。
セレクターの構造は至って簡単でディスコネクターに当たる部分(画像左上の部分)が左右に移動するだけです。
セミオート
フルオート
メカ部分は従来のグロックと同じ様です。
ロアーは特にフルオート専用にはなさそうです。試した事はありませんが、G17gen5のロアーフレームも使えたら面白そうですね
G17のマガジンとの比較です。たぶん実銃なら15発と一瞬で弾切れになりますね、
スライドを引いてもマガジンのほうが長いです。
G19にもロングマガジンを装着しました。短いグリップなので、尚更マガジンが長くみえます。
最近は最新のグロックかSIG M17など最近のハンドガンしか買って無いので、古くなったITIのM6の出番が無かったのですが、このG18Cは丁度、時期的にも会うかと装着しました。レーザー付きなのでゴツいから、ロングマガジンでケツデカになったG18Cに結構似合っています。
冬時期にガスブロは厳しいですが、ドライヤーでマガジンをちゃんと温めて撃つと、50発のBB弾がハイサイクルで発射され、すこぶる気持ち良く撃てます。弾切れ後はスライドストップし、まさに快感です。長物には無いフルオートは小刻みな反動があじわえてなかなか楽しいですね、
新年早々二丁目のガスガンでした。
では
2020年01月12日
VFC MP7A1 オプティスを装着
年明けの三連休ですね、今日は浅草のヴィクトリーショウに行って来ますが、新年早々また大きな散財をしてしまいましたので、観に行くだけになります。
ヤフオクでVFC MP7A1に良さげなレーザーサイトがあるなと意識して観てたら知らぬ間に落札してました(笑
そのレーザーサイトはCQBL-1と言うIRとVIS(有視)が照射出来る複合型レーザーデバイス(PEQ)です。
LASER DEVICESと言うメーカー(最近はSTEINERに改名)でインサイトと共にAN PEQ15(DBAL A2)を製造しています。
レーザー照射孔は真ん中にあるのでフロントサイトがある場合はフロントサイトの前に取付け無ければなりません
操作は実にシンプルでセレクターと調整ネジと照射ボタンだけです。
決してカッコよくはありませんが、必要な機能だけ有れば良い合理的なデザインがシンプルで良いです。
使用電池はCR123なので他のオプティスと共有できます。
リモートスイッチのコネクターはインサイトと同じなので、インサイト製品のと共用出来ます。
我がVFC MP7A1に取付けるオプティスです。
このCQBL-1は元は米国のシークレットサービスがMP7A1用に開発させたレーザーデバイスだそうです。サブマシンガンなど小型の銃器に適してますが、M4などにも対応しています。
手持ちのマイクロT2にラルーのマウントを別途購入して装着しています。CQBL-1に干渉しない高さです。
なんかメカメカしいですね!
ストックを展開してもコンパクトです。日本の銃器対策部隊もこの装備なら軽快に作戦出来ると思うのですが、MP5からは離れられないでしょう
リモートスイッチは短いので親指で押し難いです。でも見た目は良い感じです。
大人のメガネが無いのでIRレーザーは確認出来ないけど、VISはクラス1と弱いですがCQBには充分だと思います。
やはりMP7A1用に開発されただけあって、しっくり来ます。シークレットサービスがどの様な仕様のMP7A1を装備しているのか気になりますが、シークレットなので資料が全く無いです。取り敢えずVFC MP7A1はこれで終わりです。
では
ヤフオクでVFC MP7A1に良さげなレーザーサイトがあるなと意識して観てたら知らぬ間に落札してました(笑
そのレーザーサイトはCQBL-1と言うIRとVIS(有視)が照射出来る複合型レーザーデバイス(PEQ)です。
LASER DEVICESと言うメーカー(最近はSTEINERに改名)でインサイトと共にAN PEQ15(DBAL A2)を製造しています。
レーザー照射孔は真ん中にあるのでフロントサイトがある場合はフロントサイトの前に取付け無ければなりません
操作は実にシンプルでセレクターと調整ネジと照射ボタンだけです。
決してカッコよくはありませんが、必要な機能だけ有れば良い合理的なデザインがシンプルで良いです。
使用電池はCR123なので他のオプティスと共有できます。
リモートスイッチのコネクターはインサイトと同じなので、インサイト製品のと共用出来ます。
我がVFC MP7A1に取付けるオプティスです。
このCQBL-1は元は米国のシークレットサービスがMP7A1用に開発させたレーザーデバイスだそうです。サブマシンガンなど小型の銃器に適してますが、M4などにも対応しています。
手持ちのマイクロT2にラルーのマウントを別途購入して装着しています。CQBL-1に干渉しない高さです。
なんかメカメカしいですね!
ストックを展開してもコンパクトです。日本の銃器対策部隊もこの装備なら軽快に作戦出来ると思うのですが、MP5からは離れられないでしょう
リモートスイッチは短いので親指で押し難いです。でも見た目は良い感じです。
大人のメガネが無いのでIRレーザーは確認出来ないけど、VISはクラス1と弱いですがCQBには充分だと思います。
やはりMP7A1用に開発されただけあって、しっくり来ます。シークレットサービスがどの様な仕様のMP7A1を装備しているのか気になりますが、シークレットなので資料が全く無いです。取り敢えずVFC MP7A1はこれで終わりです。
では
2020年01月12日
GHK MK18 mod 2? にもCQBL-1を付けてみました。
先にVFC MP7A1用に付けていたCQBL-1をVFC Mk18 mod 2?に取付けてみました。一アイテムでまた記事にするのもなんですが、M4にも似合うのか試しにやってみました。
アリサカのオフセットマウントで斜め上に取付けてるシュアファイアーM300のタクティカルライトにも干渉しないで装着出来ます。
上からみてもハンドガードの幅に収まるので非常スリムです。
AN PEQ15みたいにレーザー照射孔が両サイドでは無く、真ん中にありフロントサイトが前に置けませんのでCQBL-1の後ろに装着しています。
シュアファイアーM300のリモートスイッチは以前は2wayのモノでしたが、この位置にマグプル M-LOK Tape Switch Mounting を介して取付けたいので通常のリモートスイッチに交換しました。
スマートな感じで装着出来てますね、今後のレーザーデバイスも小型軽量化すると思いますので、これはこれでありだと思う
何気にダットサイトもマイクロT2にして、最小限度のフル装着になってますが、かなりの軽量になった感じがします。
最終的にMk18 mod 2?にもPEQを取付けたいのですが、一番の高嶺の花なのでビンボーには金策に数年は掛かりそうです。その間にAN PEQ15も更新されてるかも知れません、最近話題に出てる新型レーザーデバイスのBE MAYERSのMAWL X1がすこぶる気になります。
MAWL X1
これは軍用にハイパワーのものですが既存で司法機関や警察用のMAWL DAと民間用にクラス1に抑えたMAWL C1+があります。
スパロボアニメに出てきそうな宇宙船みたいなデザインでカッコ良いです。国防省が採用決定したそうで将来的にはAN PEQ15が置き換る可能性が高いので是非購入候補にしたいのですが問題は価格ですね
少しがめつい話しになりますが、私が毎日よだれ垂らして拝見している海外通販サイトのTNVC.comによるとMAWL C1+が約2700US $になりますので日本円で約296000円と高額ですが、このサイトではAN PEQ15 が約1400US $なので約倍の値段になります。でもこれはアメリカ国内での話、日本ではAN PEQ15ですら最近はヤフオクで相場が下がってますが25-30諭吉はします。なのでMAWL C1+の国内での相場は90-60諭吉は下らないと思います。やはり手が出せないのが現状ですね、でもこの開発にPTSさんが絡んでるみたいで精巧なレプリカが出る様な事もありますので、それに期待したいですね
年明け早々に物欲全開ですが色々欲しいものが多くて大変です。
では
アリサカのオフセットマウントで斜め上に取付けてるシュアファイアーM300のタクティカルライトにも干渉しないで装着出来ます。
上からみてもハンドガードの幅に収まるので非常スリムです。
AN PEQ15みたいにレーザー照射孔が両サイドでは無く、真ん中にありフロントサイトが前に置けませんのでCQBL-1の後ろに装着しています。
シュアファイアーM300のリモートスイッチは以前は2wayのモノでしたが、この位置にマグプル M-LOK Tape Switch Mounting を介して取付けたいので通常のリモートスイッチに交換しました。
スマートな感じで装着出来てますね、今後のレーザーデバイスも小型軽量化すると思いますので、これはこれでありだと思う
何気にダットサイトもマイクロT2にして、最小限度のフル装着になってますが、かなりの軽量になった感じがします。
最終的にMk18 mod 2?にもPEQを取付けたいのですが、一番の高嶺の花なのでビンボーには金策に数年は掛かりそうです。その間にAN PEQ15も更新されてるかも知れません、最近話題に出てる新型レーザーデバイスのBE MAYERSのMAWL X1がすこぶる気になります。
MAWL X1
これは軍用にハイパワーのものですが既存で司法機関や警察用のMAWL DAと民間用にクラス1に抑えたMAWL C1+があります。
スパロボアニメに出てきそうな宇宙船みたいなデザインでカッコ良いです。国防省が採用決定したそうで将来的にはAN PEQ15が置き換る可能性が高いので是非購入候補にしたいのですが問題は価格ですね
少しがめつい話しになりますが、私が毎日よだれ垂らして拝見している海外通販サイトのTNVC.comによるとMAWL C1+が約2700US $になりますので日本円で約296000円と高額ですが、このサイトではAN PEQ15 が約1400US $なので約倍の値段になります。でもこれはアメリカ国内での話、日本ではAN PEQ15ですら最近はヤフオクで相場が下がってますが25-30諭吉はします。なのでMAWL C1+の国内での相場は90-60諭吉は下らないと思います。やはり手が出せないのが現状ですね、でもこの開発にPTSさんが絡んでるみたいで精巧なレプリカが出る様な事もありますので、それに期待したいですね
年明け早々に物欲全開ですが色々欲しいものが多くて大変です。
では
2020年01月05日
VFC MP7A1 gen2 GBB KIMPLACUSTOM MP7 エクステンションセレクターシュー取付
早いもので正月休みも今日で終わりですね、今年は暦の関係で長い休みが取れましたので、明日から仕事だと思うと少し気が重いです。
相変わらず鉄砲を弄ってますが、正月明けで今日から営業の中野ウォリアーズさんに行きました。正月明けにポチりましたVFC MP7A1に取付たいパーツを買いにですが、そのパーツがKIMPLACUSTOM MP7 Selector Extender Shoeと言うセレクターのエクステンションです。
中々お洒落なブランドですね!キンプラカスタムと言うんでしょうか?、韓国のメーカーらしいです。
アルミ製でしっかりと作られてます。実物はWILCOXですが、こちらレプリカで刻印が入ってます。
VFC MP7A1のセレクターに被せる様に嵌め込みます。ピッタリと装着出来ます。
セレクターをセイフティの上の位置にしてもボディーに干渉しません
位置が決まったら2.0mm径のドリル(電動ドリルは駄目)で穴を開けます。穴の開け方はKIMPLACUSTOMのHPに記載しています。穴を開けるドリルの角度など注意して開けます。
穴を開けたら付属の芋ネジで固定して完成です。ロックタイトなどの緩み止め剤など付けたほうが良いと思います。
芋ネジは奥までねじ込まないでツライチぐらいまで締めれば良いと思います。
セレクター操作してボディーに干渉しなければ大丈夫です。
ちょっとしたアイテムですが、セレクター操作はノーマルより親指に掛かる位置が近くなりセレクトし易くなった感じです。芋ネジだけで固定してますがガタも無く大丈夫だと思いますが、不安でしたらゴム系の接着剤や、もうセレクターに穴を開けてますので、あとには戻せないから瞬間接着剤で接着しても良いと思います。まあ、やるには自己責任でお願いします。
新年最初のカスタムですが、年が始まったばかりなので、ゆっくりと弄って行こうと思います。
では
2020年01月03日
VFC H&K MP7A1 GBB gen2
あけましておめでとうございます!
オリンピックの年 2020年が始まりましたね!
オリンピックは興味は無いけど、オリンピック対策の対テロ部隊がどんな装備で晒されるのか興味のある、正月早々に鉄砲弄りしているオヤジを今年もよろしくお願いします。
正月はゆっくりと過ごそうと思いましたが、初売りにつられて、またガスガンをポチりました(汗)
この見慣れた箱はVFCのH&K MP7A1 GBBでございます。
VFCのMP7A1では3丁めになりますが、以前のMP7とは違うジェネレーション2にアップした製品になります。どう違うのか解りませんが、最初の物よりは良いものだと期待してポチりました。
蓋を開けるとH&Kらしい取説があります。これは前回のと変わりありません
中の段ボールの仕切りを取るとビニールに包まれたMP7A1本体がコンニチハです。これも前回と変わりありません
ウレタンのモールドの形状が若干形状が違う様な気がします。MP5KとUMPが一緒に入る気がしますがUMPが省かれた気がします。
日本仕様に負圧バルブのスプリングが付いてます。毎回付属してありますが使った事がありません
内容物は銃本体とマガジンと取説と日本仕様のバルブスプリングでマガジンローダーなどはありません
見た感じは以前所持していた物と変わりません、色違いのRAL8000カラーもありますが特に変わりません
何故また同じ物を買ったのか? まあ最初のはオクにドナドナもありますが
MADE IN TAIWANを剥がすと(MADE IN GERMANYと既に見えてますが(笑)
普通にH&Kの刻印が
H&Kのライセンスも小さく刻印されてるのも変わりませんね
シリアルプレートのシリアルナンバーは違うと思いますがCal 6mm BBてのが要らないですね
本体には実銃と同じ Cal.4.6mmx30と刻印しています。まあこれも変わりないですが
グリップのHk MP7A1の刻印も変わりません、NAVYタイプはA2になってるのかな?
MP7A1は折り畳み式のグリップが特徴ですね、NAVYタイプのMP7A2は3面のレールシステムになってますが、NAVYタイプとVFCは記してますがSEAL’sなどミリフォトで見るMP7は折り畳み式グリップのA1しか見た事がないです。
リア、フロントサイトは特に変わりません
4.6mmと小径弾なのでハイダーも細いです。VFCのはスチール製になって質感が良いです。
ハイダーを外すと現れるアウターバレル、これがジェネレーション2になってからの最大の改善ですね、以前のアウターバレルは樹脂なのでハイダーなど強く締めると直ぐ破損します。ジェネレーション2になってからアウターバレルの全体では無いですか先端部分は金属製になりました。
今回このMP7A1 GBB Gen2をポチりました最大の理由はこのAIRSOFT ARTISAN製のSFタイプのサイレンサーを活用したい為です。実はこのサイレンサーは先のVFC MP7A1 GBB RAL8000カラー用にポチりましたが取付の際にアウターバレルが樹脂製だと知らずにサイレンサーごと締め過ぎたらもげたと言う惨事が起きました。なので貴重なRAL8000カラーは廃銃の部品取りになりました。
やはりSFのサプレッサーはカッコイイですね!Mk18mod1にも取付けましたが、この短い奴も良いです!
SFの三又のハイダーは既存のMP7のハイダーから比べるとかなり太いですが、あまり違和感なく付いてます。
サイレンサーの長さも丁度良い長さでカッコイイです。装着方法はMk18mod1に取付てたサイレンサーと一緒です。
VFC純正のMP7用のサイレンサーもありますが、長くてせっかくのコンパクトなMP7が長くなり携行性が悪くなります。このSFのサイレンサーは長さも短くて取り回しも良くて携行性も犠牲にしていません、なかなかのモノだと思います。
そう言えば最初に購入したVFC MP7A1はDX仕様でしたのでオプションのレールが付属してました。その次に購入したRAL8000カラーのMP7A1は専用の形状のレールが元から装着していました。今回はスタンダートな物を購入しましたのでレールが付属して無い事を帰宅してから気付きました。なので部品取りになりましたRAL8000カラーからレールを拝借します。
基本一緒なのでRAL8000専用のレールでも問題無く取付出来ます。この形状の意味は解りません
ハイダーとレールを取付て引き締まった感じがします。特殊部隊が好んで使用するだけあって扱いやすい感じがします。
去年はMk27mod2から始まりMk18mod1.2?で沢山散財して、今年はこれまたSEAL’sが使用しているMP7A1とまた散財しそうな気がします。まあ装備的にはMk18と流用出来ますので、専用に買い足す事はそんなに無いと思いますが、オプティスがどうしようか悪魔の囁きが少し聞こえる感じがします。
年明けから物欲が全開ですが破産しない様に今年も鉄砲をこよなく愛して行こうと思います。
では