2016年06月15日
STARK ARMS WALTHERS PPQ M2 NAVY DX

今回もハンドガンですが、前回のグロック42ですっかりSTARK ARMSを気に入りました。以前からハンドガンはノーチェックだったので、知らないうちに、いろんな種類が出て、情弱な私にはある意味新鮮です。そんな中、目に付いたのがこのWALTHER PPQです。WALTHERは日本ではマルゼンがパテントを取っており、自社でもP99など製造してますが、STARK ARMSはWALTHERなど傘下に置くUREMAXの製造元としてますのでWALTHERのロゴなど自由に使える関係で刻印など実銃そのままです。今回購入したモデルはNAVY DXとサイレンサーと専用ケースが付いた豪華仕様です。

スパイ映画に出て来そうな感じです。取説ま実銃っぽくて、銃規制の無いアメリカなどで見せられたら間違えなく実銃と思うでしょう(マガジンみなければ)

この専用ケースの中のウレタンの加工が素晴らしいですね、他のモデルもみんなこの様にしてくれたら嬉しいです。このケースのロック金具を見て、何処かで見た様な、やはりV◯C製なのでしょう

内容物は本体とマガジンとサイレンサーと取説です。BBローダーやBB弾やレンチ等は付属してません


シルエットはP99にそっくりですが、トリガーセイフティ採用など微妙に違います。ベースはP99だと思いますが別の銃みたいな感じです。名前から見ればPPKの後継になるのかな

スライドはアルミでフレームは樹脂ですがスライドの塗装や樹脂の質感などバランスが良く素材の違いが解りません、この質感は流石STARK ARMSですな

スライドはモールドでWALTHER PPQと刻印されてます。フレームの刻印は実銃通りです。カール ワルサー ウルム ドイツ?でしょうか?

セイフティみたいなのは、スライドストップです。刻印はマニュアルをみろよみたいな、マガジンキャッチはボタン式です。

この銃の売りはこのグリップでしょうか、握り心地が良いデザインです。マガジンエンドはNAVY仕様のバンパー付きです。

この如何にも剥がして下さいとMADE IN TAIWANのシールを剥がすと

やはりMADE IN GERMANYと嬉しい隠し刻印です。正式公認のマルゼンだってここはMADE IN JAPANになってます。

トリガーはグロックと同じ様にセイフティトリガーです。上の四角いボタンみたいなのはスライドを分解する時の解除ブロックでP99はセイフティ兼用になってますがこの銃はその機能はありません

エジェクションポート辺りの刻印が素晴らしく良い感じですね、如何にもドイツらしい刻印で白に墨入れされてるのが良いアクセントになってます。


このNAVY仕様にはサイレンサー取り付ける為にバレルにネジ山が切られてます。ネジ山を保護する為の金具を外すと14mm逆ネジが出て来ます。

サイレンサーにはWALTHERの刻印がなされてます。ネジ込みの関係で良い位置に来ないのでOリングなどで調整したほうが良いですね


サイレンサー付けるとスパイっぽくカッコ良いです。サイレンサー自体長いので結構かさばる感じです。


スライドを引いた状態です。実はグロック42は全くの未使用なので、一度もスライドを引いてません、この銃もスライドを引くか迷いましたが、販売店で試し撃ちした様な跡がありましたので引きました。普通は買って直ぐにガス入れてガンガン撃ちたくなりますが、あまりにも外観が綺麗なので勿体無さのほうが先にきます。結構神経質な私にはまだ国産製の様に扱う度胸がありません

グリップエンドの刻印のマークが良いですね、この部分は違うサイズに交換出来る様ですが、付属も無いしオプションも無い様です。

グリップの模様の再現が素晴らしいです。ここ最近の台湾製品は機構面除けば国産を凌駕してますね


マガジンエンドのシールを剥がすとWALTHERの刻印が、ここは隠す必要は、シールに意味があるみたいですね

ついでに予備マガジンを、このSTARK ARMSの良い所はガスマガジンが安いところです。三漱石さんでお釣りが来るぐらいなので助かります。

撃たないのに何故予備マガジンを買ったのかと?それは専用ケースの隙間を無くす意味で銃にマガジンを装着するとマガジンのスペースが空くのが嫌なのが理由です。でも左上の四角いスペースが不明です。

今回はついでにって言ったらマルゼンさんに失礼ですが、マルゼンP99がタイミング良く再販された様ですので購入致しました(本当にベストタイミングです)もうノーマル仕様は10年以上生産されて無く、市場にも消えてた様です。以前のパッケージから新しくなって、どちらかと言えば最近のモデルガンの様なシンプルなパッケージです。

中は緩衝材も無くある意味リアルな梱包で逆にチープさはありません、取説とBB弾と何故かシリコンオイルのノズルのパイプみたいな物が入ってます。


STARK ARMSのPPQの後だから質感はやはりマルゼンだなと思いますが、昔のマルゼンを知ってる私には、最近のマルゼンの良さには感心しています。


登場から20年近く経ってますのでPPQから比べると古さを感じますが、現在でも十分通用する銃です。マルゼンもWALTHERとの正式な公認を得てるので刻印は実銃通りに入ってます。WALTHER社はこのトイガンの位置付けを自社製品とおなじP99JPとしてるので、刻印が日本で造られてますのでMADE IN JAPANになっていてもおかしくありません、ウィキにもちゃんと原産国はドイツ、アメリカ、ポーランド、日本と記載しています。言わば6mmBB弾仕様のP99なのですね

P99の特徴でもあるデコッキングボタンです。勿論ライブで機能します。撃鉄の構造がストライカー式なのでこの位置にあります。あのAPS3がストライカー式なのはこれからヒントを得たかも知れません


流石にWALTHER社から図面を供給受けただけあって、コッキング状態を知るインジケーターが再現されてます。PPQはオミットされている様です。暗い場所で触って確認したりする為インジケーターの先端が少し丸びがあります。

スライドは樹脂製なので刻印が甘い様な、薄っすら入ってます。この部分アルミにしたいのですが社外だと本体より遥かに高額になると思います。

PPQ見た後だからおとなしく見えますが、エルゴミックなデザインとして当時は斬新だった様です。実際にPPQと同様に握り心地が良いです。

リアルなマルゼンに対してデフォルメしてるPPQですが、隙間がかなり目立ちますが、成形が良いのかあまり気になりません


PPQとP99と並べて、非常に似ていますが、セイフティやマガジンキャッチの位置など変更点があります。個人的にはデコッキングやAS(アンチストレストリガー)など付いたP99のほうが機能的に面白いと思います。


P99はP38の後継と言われてますが、こうやって見るとPPQは名前からPPKの後継には見えないですね、どちらかと言えばP99の発展形にしか見えません、

スライド見ると時代を感じますね、切削加工技術の差が解ります。プラ成形もやはり複雑な模様など表現するのは当時の金型では難しいと思います。

PPQはフレームには今時のハンドガンの様にピカティニーレールがあります。P99にはレールはありませんがレールのアタッチメントを取り付け出来る溝があります。オプションでアタッチメントを取り付ける事によりタクティカルライト等が取り付け出来ます。


マルゼンのP99はPPQの比較の為に購入したのもありますが、やはりガンガン撃ったり弄ったりしたいので買いました。これだけリアルな機構を持ちながらガチャガチャ弄ったり撃ったりしても壊れる事無く作動します。流石国産のマルゼン製です。実銃の質感を求めるなら台湾製で安心して撃ったりするのは国産になりますね
今回は一気に2丁購入しましたが長物を買うより断然安かったです。でもSTARK ARMSやWEなどが有るからで、マルイからカスタムしようなんて思うとどツボに嵌りそうな感じがします。まあ私的にはSTARK ARMSの出来で充分ですので、この辺をコレクションしようと思います。