2020年01月12日
GHK MK18 mod 2? にもCQBL-1を付けてみました。
先にVFC MP7A1用に付けていたCQBL-1をVFC Mk18 mod 2?に取付けてみました。一アイテムでまた記事にするのもなんですが、M4にも似合うのか試しにやってみました。


アリサカのオフセットマウントで斜め上に取付けてるシュアファイアーM300のタクティカルライトにも干渉しないで装着出来ます。

上からみてもハンドガードの幅に収まるので非常スリムです。

AN PEQ15みたいにレーザー照射孔が両サイドでは無く、真ん中にありフロントサイトが前に置けませんのでCQBL-1の後ろに装着しています。

シュアファイアーM300のリモートスイッチは以前は2wayのモノでしたが、この位置にマグプル M-LOK Tape Switch Mounting を介して取付けたいので通常のリモートスイッチに交換しました。


スマートな感じで装着出来てますね、今後のレーザーデバイスも小型軽量化すると思いますので、これはこれでありだと思う


何気にダットサイトもマイクロT2にして、最小限度のフル装着になってますが、かなりの軽量になった感じがします。

最終的にMk18 mod 2?にもPEQを取付けたいのですが、一番の高嶺の花なのでビンボーには金策に数年は掛かりそうです。その間にAN PEQ15も更新されてるかも知れません、最近話題に出てる新型レーザーデバイスのBE MAYERSのMAWL X1がすこぶる気になります。


MAWL X1
これは軍用にハイパワーのものですが既存で司法機関や警察用のMAWL DAと民間用にクラス1に抑えたMAWL C1+があります。
スパロボアニメに出てきそうな宇宙船みたいなデザインでカッコ良いです。国防省が採用決定したそうで将来的にはAN PEQ15が置き換る可能性が高いので是非購入候補にしたいのですが問題は価格ですね

少しがめつい話しになりますが、私が毎日よだれ垂らして拝見している海外通販サイトのTNVC.comによるとMAWL C1+が約2700US $になりますので日本円で約296000円と高額ですが、このサイトではAN PEQ15 が約1400US $なので約倍の値段になります。でもこれはアメリカ国内での話、日本ではAN PEQ15ですら最近はヤフオクで相場が下がってますが25-30諭吉はします。なのでMAWL C1+の国内での相場は90-60諭吉は下らないと思います。やはり手が出せないのが現状ですね、でもこの開発にPTSさんが絡んでるみたいで精巧なレプリカが出る様な事もありますので、それに期待したいですね
年明け早々に物欲全開ですが色々欲しいものが多くて大変です。
では


アリサカのオフセットマウントで斜め上に取付けてるシュアファイアーM300のタクティカルライトにも干渉しないで装着出来ます。

上からみてもハンドガードの幅に収まるので非常スリムです。

AN PEQ15みたいにレーザー照射孔が両サイドでは無く、真ん中にありフロントサイトが前に置けませんのでCQBL-1の後ろに装着しています。

シュアファイアーM300のリモートスイッチは以前は2wayのモノでしたが、この位置にマグプル M-LOK Tape Switch Mounting を介して取付けたいので通常のリモートスイッチに交換しました。


スマートな感じで装着出来てますね、今後のレーザーデバイスも小型軽量化すると思いますので、これはこれでありだと思う


何気にダットサイトもマイクロT2にして、最小限度のフル装着になってますが、かなりの軽量になった感じがします。

最終的にMk18 mod 2?にもPEQを取付けたいのですが、一番の高嶺の花なのでビンボーには金策に数年は掛かりそうです。その間にAN PEQ15も更新されてるかも知れません、最近話題に出てる新型レーザーデバイスのBE MAYERSのMAWL X1がすこぶる気になります。


MAWL X1
これは軍用にハイパワーのものですが既存で司法機関や警察用のMAWL DAと民間用にクラス1に抑えたMAWL C1+があります。
スパロボアニメに出てきそうな宇宙船みたいなデザインでカッコ良いです。国防省が採用決定したそうで将来的にはAN PEQ15が置き換る可能性が高いので是非購入候補にしたいのですが問題は価格ですね

少しがめつい話しになりますが、私が毎日よだれ垂らして拝見している海外通販サイトのTNVC.comによるとMAWL C1+が約2700US $になりますので日本円で約296000円と高額ですが、このサイトではAN PEQ15 が約1400US $なので約倍の値段になります。でもこれはアメリカ国内での話、日本ではAN PEQ15ですら最近はヤフオクで相場が下がってますが25-30諭吉はします。なのでMAWL C1+の国内での相場は90-60諭吉は下らないと思います。やはり手が出せないのが現状ですね、でもこの開発にPTSさんが絡んでるみたいで精巧なレプリカが出る様な事もありますので、それに期待したいですね
年明け早々に物欲全開ですが色々欲しいものが多くて大変です。
では
2019年12月27日
GHK Mk18 mod 2 ? スカウトライトその他(一応コンプリート)

クリスマスも終わり、今年も残り僅かですね!相変わらずにGHK Mk18 mod 2 ?を弄ってますが、完成域に達しましたので、のんびりと今年は正月を迎えられそうです。
タクティカルライトの取付けですが、せっかくスマートなハンドガードなので、流行の?スカウトライトにしようと、また散財してしまいました。

スカウトライトと言うと小型軽量なSureFire M300が思い付くのでチョイスしました。小さいくせに500ルーメンと手持ちで一番明るいライトです。

リモートスイッチが付属されてませんので別途リモートスイッチ対応のエンドキャップと手持ちであった2ウェイのリモートスイッチを用意しました。

内容物は本体、取説、ステッカーなどで、電池は装着した状態でした。箱は新しくブリスタータイプになって、以前の様は茶箱より良くなりました。



実際見ると実に小さいライトですね、手のひらに完全に入るぐらいコンパクトで軽いです。


LEDは少しイエローで照射もイエローがかってます。エンドキャップはスイッチになっております。

構成はベゼル、マウント部、エンドキャップと三分割になってます。

電池(CR123)はベゼル側から装着します。

500ルーメンもあると直視すると暫く残像が残り非常に眩しいです。闇からいきなり照射されたら身動き出来ないでしょう



エンドキャップをリモートスイッチ対応の物に交換します。ボタンのスイッチのエンドキャップから比べるとかなり小さいので、本当にリモートスイッチのコネクタがささるのか不安です。



エンドキャップのコネクタの差込み部のキャップを外してリモートスイッチを装着します。2ウェイのリモートスイッチなのでライト本体と同じぐらいの大きさがあります。

2ウェイのリモートスイッチには常光と押してる間だけ照射するスイッチがありますので便利です。

ライトと銃に装着する前に、チャージングハンドルを交換しましたので報告します。
レプリカですがC&C製のGeissele ACHスタイルチャージングハンドル DDC てのをポチりました。以前Mk16ハンドガードの時にMk18 mod1からmod2への変更点はハンドガードだけと書きましたが、情弱なんで、どうやらチャージングハンドルもガイズリー製の物に変わると今更ながら知りました。



デザートカラーのチャージングハンドルでカタチも良いですね、民間用とミリタリー用があり、もちろんミリタリー用をポチりました。


今迄GHKのM4シリーズはリアルサイズだからポン付け出来ると書きましたがチャージングハンドルに関しては、調整が必要です。
まずはチャージングハンドルをアッパーレシーバーに装着すると硬くて入りません、私の個体差もあると思いますが、チャージングハンドル先端の凸部をヤスリでシコシコ削りました。下手っぴなので要らない処も削って汚いですが、これでなんとかスムーズに入りました。

チャージングハンドルをアッパーレシーバーに装着してボルトを入れると完全に入りません、最初はチャージングハンドルが短いのかと思いましたが、先端の下側の部分がGHKの場合だと、リアルサイズより高さが短くなっており、ボルトの上部がリアルサイズのチャージングハンドルでは干渉してしまいます。なのでヤスリでしこたま削ってGHKのチャージングハンドルと同じ長さなるまで調整しました。


なんとかボルトが抵抗無く入りひと安心です。

C&C製は造りは良いんですがロックする部分のピンが直ぐに抜けたりガバガバで駄目駄目です。ピンはすこぶるチープでバネピンみたいな形状ですがバネの役割にはなってません、取り敢えずピンの中に細いドライバーを突っ込み広げて抜けなくして装着してますが、精度が出てないので、チャージングハンドルを引く時にロックが外れ難くクイックな操作が出来ないので本末転倒です。JIS規格の日本製のちゃんとした径2.5-3mm 長さ10mmのバネピンに交換する予定です。


中々引き締まった感じで良いですね、刻印はシンプルに入ってます。実物は反対側にNSNが入ってる様です。

Mk18 mod 2?のベースはこんな感じなんでしょうか?デザートカラーとブラックが融合されて良い感じになりました。


ライト取付けに戻ります。銃に装着はせっかくM-LOKなので直付けタイプのマウントを用意しました。
アリサカディフェンスと日本のメーカーみたいな名前ですが列記としたアメリカのメーカーのオフセットマウントです。

このマウントの良さは、PEQやフロントサイトに干渉しない様に取付け位置が3つの位置に選べるところです。

ちゃんとハンドガードに装着出来るか位置合わせです。違和感無く装着出来たので安心しました。



既存のマウントを外します。二箇所のトルクスネジを外せばOKです。

M300側にはちゃんとアリサカのマウントに合わす様にネジ穴があります。

アリサカのマウントを付属のネジで取付けます。位置は一応真ん中にしています。

銃に装着しました。非常にスリムでスッキリした感じで良いですね、


2ウェイリモートスイッチの取付けにM-LOK対応のレールを調達しました。マグプル製を探しましたがPTS製しか無く長さも微妙なのでIRON AIRSOFT製の7スロットの物をポチりました。


2ウェイリモートスイッチ自体が大きいのでゴテゴテしますが、スッキリと装着出来ました。

リモートスイッチのケーブルの長さも丁度良く、タイラップで固定する必要も無いですね

非常に小さなスマートなM300ですがアリサカディフェンスのオフセットマウントが更にスマートな感じになってすこぶる良くなりました。



一応完成のカタチになりました。これでMk18mod1とmod2?仕様に両方にフル装備出来ます。GHKさんがMk18mod1のアッパーレシーバーセットを発売してくれたら最高なんですが、まずは無いですので、もう一丁と思いましたが流石に散財しまくったので無理ですね、また懐の寒い年末年始になりますが、このMk18mod2?があるから寂しくないです。


実際に銃を構えた感じで2ウェイリモートスイッチが邪魔なのでリモートスイッチをトップレールに装着しました。ライトの位置も指に干渉するので、前に移動しました。


まあこれ以上やるとしたらオプティスを手持ちのマイクロT2に替えるかですが手持ちのマイクロT2はローマウントなので、ハイマウントをまた新たに購入する必要があるので金が掛かります。取り敢えずは充分なので、何度も此処で辞めると言ってきましたが本当に辞めときます。
今年最後の更新になると思いますので、今年もお付き合いして頂きありがとうございました。来年も宜しくお願いします。
良いお年を
2019年12月22日
GHK Mk18 mod 2 ? 小物追加しました。

引き続きGHK Mk18 mod 2 ? のほうも更新しましたので
今回は既存のアクセサリーを使う為にM-LOKに対応したアタッチメントを少しポチりました。

まずはマグプルAFG-2を装着する為のレールなんですが、たゃんと専用のレールがあったんですね

構成はこんな感じですがレール本体は樹脂製で軽いです。

正直M-LOKを扱うのは初めてなので、やり方がチンプンカンプンでしたのでググッてなんとか装着しました。

流石AFG-2専用なのでRIS2に装着した時よりスルッと装着出来ました。ハンドガードに隙間無しにM-LOKで直付けしてるかの様に装着出来ました。

なんかRIS2の時よりハンドガードがスリムなのでAFG-2の存在感が増してますがカッコイイですね、別案でM-LOK直付けのマグプルAFG MAG598 も考えたのですが、やはりこちらの形が好きなのでこれにしました。

次はスリング用のアタッチメントです。M-LOKに対応したものが無いので出来るだけコンパクトで軽い物を選びました。
IMPACT WEAPONS COMPONENTS製のQD ROTATION LIMITED SLING MOUNT M-LOKと言う物です。名前の通りスリングQDスイベルの装着時に回転するのを8段階の角度に固定出来ます。

小さくて非常に軽いので大丈夫かと不安になりますね


どちらが上か解りませんがコーポレートマークとM-LOKのマークが刻印されてます。

デザインは良いですね、軽量の航空アルミで頑丈そうですが、固定する箇所がアルミなのでスチールのQDスイベルをどうやって受け止めるのか不安です。

握った時に邪魔にならない程度に前方に装着しました。丁度ハンドガードの穴(M-LOK)に収まります。

非常にスッキリして良い感じです。VTAC Mk1スリングを装着しようと思いましたが肝心なQDスイベルを買うのを忘れてましたorz

反対側にタクティカルライトを着ける為のレールです。
マグプルのMORポリマーセクションレールの一番短い奴です。

銃に装着しようと見たら、これってM-LOKじゃないじゃん!?、まあ着けられそうでもあるけど、変にハンドガードに傷付けるのも嫌なので、タクティカルライトは後にします。

こちら側はこれで完了です。少しなんか付けただけでもカッコ良くなりますね、まだ実際のMk18 mod 2の使用例が無いので、空想の仕様ですが、徐々に情報が出て来たら、予期せぬ装備になってるかも知れません
2019年12月20日
GHK Mk18 mod 2? ハンドガードと替えました。

GHK Mk18 mod 1でやっと完成になりましたが、あと数年で新たなMk18 mod 2に徐々に置き換える様な事を今更ですが、良く行くお店の人から聞きました。情弱な私はショックを受けましたが、どうやら現時点の情報だとハンドガードがM-LOK仕様の物に替わるぐらいなので、店にあるレプリカのANGRY GUN MK16 M-Lok Rail 9.3 Inch DDC Color と言うハンドガードをポチりました。


いきなり取付後ですがスリムでカッコ良いですね!、組付けはリアルサイズのバレルレンチがあれはなんの苦労も無く出来ます。GHKは完全にリアルサイズですね、マルイはダストカバーのピンに干渉して加工が必要ですが、GHKは計ったかの様にダストカバーのピンをかわしてポン付け出来ます。この不器用な私がポン付け出来ますので、簡単だと思います。


まあRIS2のゴテゴテした感じも好きだったので、あまりにもスッキリしたこのハンドガードは物足りなさがありますが細くて軽くて握り易さなど運用するには利点が大いに有ると思います。

刻印はガイズリーのもので機種名などはありません、トルクスレンチのボルト二本と芋ネジで頑丈に固定します。トルクスレンチは付属してたので助かりました。

アッパーは通常のレールなのでフロントサイトなどはRIS2から流用できます。レールのナンバリングの刻印は深掘りですが色つけはされてません

取り外したRIS2との比較です。長さはほぼ同じですね、横から見れば太さはあまり変わりませんが、上から見るとかなり細くなります。

とりあえず、タクティカルライトとマグプルAFG-2とスイベルを取付の為、M-LOKに対応したアタッチメントを買わないと行けません、今まで金掛けたスイベルが無駄になると思いますが別の銃がありますので大丈夫です。また散財が必要ですね、まあ正式に発表されるまでは既存のアクセサリーを使いますが、あのSOCOMだがSOPMODやらが出すファミリー画像が出てまるで違うアクセサリーだらけならショックが大きいと思う、私の予想だとオプティスはマイクロT2あたりだと嬉しいですが
2019年12月13日
GHK Mk18 mod1 ホロサイトを付けました。
寒い日が続きますね!でも某茄子の季節なんで皆さんの懐はあったかいんでしょうね!
私も一瞬は懐が暖かくなりましたが以下の散財で一気に寒くなりました(笑)

買っちゃいました!ガチのホロサイト‼︎ EXPS 3-0 TANです。
ガチのイオテックもAmazonで買える良い時代へなりましたね!
Amazonで一番安い奴を購入したので外箱?はボロボロですが中は新品の様です。

中のプラケースは傷の無い新品です。イオテックのロゴもアメリカンフラッグになりケースにも堂々とマーキングされてます。

ケースを開けるとロゴのステッカーとクイックリファレンスと取説が出てきました。

取説類を取りホロサイトと御対面かと思ったら、まだ仕切りのウレタンがあります。

ウレタンを外すとホロサイトがコンニチワです!
あれ?電池が入る穴がありますが電池はありません、すでにテストしたのか本体に装着済みでした。


質感といい存在感がハンパ無いですね!最近のレプリカも出来は良いですが中々ここまでのガチのオーラは出ないでしょうね!




やたらテカリもしない梨地が綺麗な表面処理でタンカラーは綺麗ですね、形的には好嫌いがありますが私はカッコいいと思います。

ワンタッチリリースレバーのマウントです。
マトリックスコードは印字では無くステッカーです。

イオテックは556を持ってますのでレティクルと言うんでしょうか、ガチだと直ぐにわかりました。撮影が悪いので画像ではハッキリしてませんが綺麗に表示しています。

電源OFFから矢印のボタンをどちらかワンクリックすれば電源ONになりNVボタンをワンクリックするとナイトビジョンモードになります。電源OFFは矢印ボタンを↓↑両方ワンクリックすればなります。

私的にはあまり好きになれないアメリカンフラッグのロゴで、以前のL3マークのほうが良いです。


Mk18 mod 1の標準的なホロサイトなので、やはり装着すると似合いますね、ミリフォト見ても以前は553でしたが最近はEXPSが多いです。

なんだかんだでここまでやりましたね、完全にドツボに嵌ってます。後はAN-PEQ 15 LA5-Cですがガチは絶対に無理なのでレプリカを探します。
12月15日:追記
一応完成になりましたので追記しました。


AN/PEQ LA-5-Cは勿論レプリカです。FMA製で以前CYBERGUN SCAR-H GBBの時に紹介しました物とは違い新しいバージョンとして売ってる物を新調しました。でも違いが解りません、コーションラベルは付属の物を使わず社外のNAVYの物を貼りました。
タクティカルライトはITI製WMX200です。M3の後継機種みたいでSUREFIREを意識して樹脂製からアルミ製に替わりました。通常ライトとIRが切り替え可能です。SUREFIRE X300Vの切り替え方法みたいにベゼルを回さないで胴筒を回すタイプです。X300Vよりガタイは大きいですが200ルーメンと光量は弱いです。IRは何故か通常のライトとは別の位置にあり反射板を介さないので照量がどのくらいあるのか大人の眼鏡が無いと解りませんが、あまり期待が持てません
フォアグリップはナイツのスイベルからマグプル製のAFG-2に替えました。ミリフォトでは何故かブラックの色のモノが使われてますのでブラックにしました。官給でブラックが支給されてるのか、隊員のセンスなのか解りません、個人的にはダークアースのほうがバランス良いと思うけど
あとはマグプル製のレールガードパネルですね、これマグプルブランドで販売してるレアな物を買いました。ERGO製のOEMですが倍近くの値段になってます。ERGO製があれば良かったですが購入した店には珍しくSUREFIRE ブランドしか売ってませんでした。
やはりM4系に手をだしちゃ行けないと思いました。GHKは銃本体はあまり手を掛ける必要はないですが、アクセサリーなどでガチに拘ると完全にドツボに嵌ります。一応完成形になりましたので、この銃はこれで辞め様と思います。
私も一瞬は懐が暖かくなりましたが以下の散財で一気に寒くなりました(笑)

買っちゃいました!ガチのホロサイト‼︎ EXPS 3-0 TANです。
ガチのイオテックもAmazonで買える良い時代へなりましたね!
Amazonで一番安い奴を購入したので外箱?はボロボロですが中は新品の様です。

中のプラケースは傷の無い新品です。イオテックのロゴもアメリカンフラッグになりケースにも堂々とマーキングされてます。

ケースを開けるとロゴのステッカーとクイックリファレンスと取説が出てきました。

取説類を取りホロサイトと御対面かと思ったら、まだ仕切りのウレタンがあります。

ウレタンを外すとホロサイトがコンニチワです!
あれ?電池が入る穴がありますが電池はありません、すでにテストしたのか本体に装着済みでした。


質感といい存在感がハンパ無いですね!最近のレプリカも出来は良いですが中々ここまでのガチのオーラは出ないでしょうね!




やたらテカリもしない梨地が綺麗な表面処理でタンカラーは綺麗ですね、形的には好嫌いがありますが私はカッコいいと思います。

ワンタッチリリースレバーのマウントです。
マトリックスコードは印字では無くステッカーです。

イオテックは556を持ってますのでレティクルと言うんでしょうか、ガチだと直ぐにわかりました。撮影が悪いので画像ではハッキリしてませんが綺麗に表示しています。

電源OFFから矢印のボタンをどちらかワンクリックすれば電源ONになりNVボタンをワンクリックするとナイトビジョンモードになります。電源OFFは矢印ボタンを↓↑両方ワンクリックすればなります。

私的にはあまり好きになれないアメリカンフラッグのロゴで、以前のL3マークのほうが良いです。


Mk18 mod 1の標準的なホロサイトなので、やはり装着すると似合いますね、ミリフォト見ても以前は553でしたが最近はEXPSが多いです。

なんだかんだでここまでやりましたね、完全にドツボに嵌ってます。後はAN-PEQ 15 LA5-Cですがガチは絶対に無理なのでレプリカを探します。
12月15日:追記
一応完成になりましたので追記しました。


AN/PEQ LA-5-Cは勿論レプリカです。FMA製で以前CYBERGUN SCAR-H GBBの時に紹介しました物とは違い新しいバージョンとして売ってる物を新調しました。でも違いが解りません、コーションラベルは付属の物を使わず社外のNAVYの物を貼りました。
タクティカルライトはITI製WMX200です。M3の後継機種みたいでSUREFIREを意識して樹脂製からアルミ製に替わりました。通常ライトとIRが切り替え可能です。SUREFIRE X300Vの切り替え方法みたいにベゼルを回さないで胴筒を回すタイプです。X300Vよりガタイは大きいですが200ルーメンと光量は弱いです。IRは何故か通常のライトとは別の位置にあり反射板を介さないので照量がどのくらいあるのか大人の眼鏡が無いと解りませんが、あまり期待が持てません
フォアグリップはナイツのスイベルからマグプル製のAFG-2に替えました。ミリフォトでは何故かブラックの色のモノが使われてますのでブラックにしました。官給でブラックが支給されてるのか、隊員のセンスなのか解りません、個人的にはダークアースのほうがバランス良いと思うけど
あとはマグプル製のレールガードパネルですね、これマグプルブランドで販売してるレアな物を買いました。ERGO製のOEMですが倍近くの値段になってます。ERGO製があれば良かったですが購入した店には珍しくSUREFIRE ブランドしか売ってませんでした。
やはりM4系に手をだしちゃ行けないと思いました。GHKは銃本体はあまり手を掛ける必要はないですが、アクセサリーなどでガチに拘ると完全にドツボに嵌ります。一応完成形になりましたので、この銃はこれで辞め様と思います。
2019年12月07日
GHK Mk18 mod1 VTAC MK1スリング 付けました。

御座敷シューターなのでスリングは殆どコレクションのエアガンに付けてませんが、このMk18mod1については米軍特殊部隊の銃なのでスリングがあったほうがかっこいいので調達しました。
ところでシールズなどどんなスリングを使ってるのか全くの素人なので解りません、ミリフォトなどでも私の情弱さではスリングは見ただけでは、何処のメーカーか解る訳も無いので、手っ取り早く簡単に調べるにはシールズ好きな方のブログを見るのが一番参考になるので調べました。そこで一番目にしたのが、今回購入しましたViking Tactis 社のVTAC MK1と言うスリングです。タクチカルスリングは3点式が多い中、シンプルな2点式ですので銃に付けても嵩張らなくて良いです。

今回はコヨーテタンの色の物を購入しました。VTAC社は元デルタフォースの隊員だった方のカナダのメーカーで、このスリングはオペレーション中に自由に長さを変えられ、自分にあった位置に銃が展開出来る優れた機能がある様です。
コヨーテタンとしてますがカーキに近い色合いです。


一緒にVTAC LUSAと言う多機能なスリングスイベルも購入しました(いったい幾つのスリングスイベルを買うんだか) このスイベルはスリングのアタッチメントが直付け、QDタイプ、フックタイプとユニバーサルに使えます。

VTACのラベルが刺繍されてますね、こう言うのは何となく嬉しいです。

この金具に付いているパラコードを後ろへ引くとスリングが伸びます。


このぐらいの分、長さが変わります。


VTAC社のLUSA スイベルを取り付けます。CQDのスイベルも付けてますが、ミリフォトではそちらに付けないで前方のほうへ他の方法でスリングを付けてる例が多いです。このLUSAスイベルをシールズなどが使ってる例は残念ながらありませんでした。(おなじVTAC製て事でチョイスしただけです。)
取り付けボルトはアメリカンなインチなのでインチ対応のレンチが必要です。

三角のカタチをした金具からスリングが二重になってるほうが前側です。(スライドする側)

スイベルの長穴にスリングの向きを確認して通します。

ナイロン製の輪っかに通してスリングの長さを調整して完成です。

ストック側もスリングの向きに注意して通します。

同じくナイロン製の輪っかに通します。この時に実際に銃を保持したり構えたりして自分に合う長さに調整します。

元々巨漢なアメリカ人の兵隊さん向けなのでスリングの長さが小柄な日本人には会いません、なのでこのぐらい私の場合は余りました。

余ったらどうするのか?
そうだ、ハサミで切っちゃおう(^∇^)

えっ(・∀・)?
本当に切っちゃったの?

大丈夫!? 火で炙れば!?

ほれ出来上がり( ´ ▽ ` )
(汚いですが)

保持の状態(短い状態)

展開時(長い状態)

長さの調整は展開は金具のパラコードを後ろへ引き、保持、収納は前のタブを前に引くと短く調整できます。

さすがデルタフォースの隊員が考えた無駄の無いスリングですね、銃に付けても、邪魔では無いし軽いです。パット付きやワイドなタイプなど他にも色々とバリエーションがあるので機会があれば揃えて行きたいです。
2019年11月25日
GHK Mk18 mod1 GBB

ようやく冬らしい寒い日が続きますね、
つい先日まで夏の装いでしたが、今では完全に防寒対策しています。ガスブロに対しては厳しい季節ですが、何故か寒くなってからガスブロの長物をポチっちゃいます(笑)
今回ポチったのはGHK Mk18 mod1 GBBです。既存のM4A1のバリエーションですが初期のモデルよりは改良されているみたいです。
あのAK色の強いGHKですがステアーやSIG 553など西側の銃もラインナップし最近は王道のM4カービン系もラインナップしています。その金字塔と呼べるシールズご用達のMk18 mod1が最近発売されましたので多分に気になったところです。
以前にも言いましたがM4カービン系はカスタムパーツが豊富で、内部のスチール化などで多額の散財が必要なので敬遠してますが、このGHKのM4カービン系はSIG 553と同様で亜鉛パーツを使わない内部主要パーツはスチール化されてますので、なにも弄る処が無い非常にお財布に優しいエアガンなのであります。(初期投資は掛かりますが)

最近のGHKは皆この茶箱ですね、梱包材のスチロールのカスがついてあまり好きではありません

中身は本体、マガジン、取説、マガジンローダー、予備ノズルです。
予備でノズルが付いて来るのは嬉しいですね


少しダークアースカラーのダニエルディフェンスのRI2に10.5インチのCQBバレルが良いですね
GHKのM4は当初はパテントが取れなかったのかネービーシールズ刻印とか架空の刻印をしています。(モグリでコルト刻印もありますが)こちらのモデルにはちゃんとダニエルディフェンスとコルトのパテントを取り実銃通りの刻印がなられている様です。

ダニエルディフェンス監修のRIS2です。形状やカラーも実物に似せてる様で違和感がありません、前身のMk18 mod0にはナイツ製のRIS(RASでは無い)が装着しておりその名残がRIS2としてます。ナイツではRAS2のレールシステムがありますが形状が違いMk18では採用されませんでした。

RIS2の刻印もしっかりと入ってます。流石ダニエルディフェンスのお墨付きですね

レシーバーはアッパーとロアはM4A1カービンのものを採用してます。Mk18mod0はアッパーはM4A1 CQBRなどのレシーバーですがロアはベトナム時代から過剰にあったM16A1からのロアを拝借してるのが有名な話しですね、ただ右側のマガジンハウスに独自の刻印がなされてるのが特徴でした。
セイフティがアンビの仕様もある様ですがこの銃には残念ですが無いです。

ロア左側のマガジンハウスにはコルトの刻印がなされてます。実物のMk18 mot1には確認されてる画像では刻印のM4A1 CARBINEの文字に訂正線が入り刻印の下にNAVY 18-1と刻印されてます。残念ですがGHKには入りませんので刻印屋さんに頼もうか悩んでます。

ストックはLMTのクレーンストックを採用してますね、実銃も装着例が多いですが好きでは無いので後程マグプル社のCTRストックに変えます。

テイクダウンは実銃通りピン二本を抜けば出来ます。初めは硬いからピン抜きで叩いてやります。


ストックチューブの根元のピンを押すとバッファーが外れます。ステンレスだと思いますが重量があるのでリコイルが強そうです。


アッパーからチァージングハンドルを抜くとボルトが抜けます。



ボルトはスチール製でノズルは樹脂製ですね、造りはなんとなく大雑把な感じです。ボルト上部のガスチューブのハウジング部分の穴が空いてませんので、実銃のガスチューブをそのまま使用出来無いのが残念です。

ハンマーやシアなど主要なパーツはスチール製です。大概のメーカーは改造など恐れて亜鉛合金を使いますが、GHKやイノカツなどの台湾メーカーはこういう処にも拘りがあるので好きです。ウェスタンアームズなどのロアはファイアピンとボルトストップの箇所が分割でブロックになってますが、こちらは実銃みたいに一体型になってるのが良いです。



マガジンは最初からマグプルタイプって処が良いですね、ガスブロのマガジンは異様に重いですがGHKのこのマガジンはガスブロなの?と一瞬思う程度軽く感じます。従来のGHKのM4のマガジンなら使えるので通常の鉄マガジンも買おうと思います。


実物マグプルのCTRストックに交換しました。ミリフォトで良くこのダークアースのCTRストックを付けた画像を見ますのでこれにしました。一昨年の年末にクレブスタイプのGHK AKM用に血眼に実物マグプルCTRストックを探してやっと見つけたんですが、今回はヤフオクで直ぐに安くゲット出来ました。あの頃は税関の担当官が躍起にマグプル潰しをしてましたのでグリップ一つも輸入させない勢いでした。現在は担当官が変わったのかな?

一応この形で手持ちの光学機器とタクチカルライトを付けて完成ですね、この手の銃は此処で辞めないととんでもないドツボになりますので(笑)

先に記事にしたMk27mod2(GLOCK 19gen4 MOS)と並べてシールズ気分に
GHKのSIG553もそうですが、このM4系もかなり実銃を意識して造られた感じがします。もう手の加える処が無いので、その分アクセサリーに資金が廻せるとリアル志向派には満足出来るガスガンだと思います。
ではでは
12月7日 追記:
此処で弄るのを辞めると言ってましたが、結局ドツボに嵌りました(笑)


一見以前のと変わらない様に見えますが、色々とくっ付けてます。

まずはシールズと言ったらサイレンサーですね!
DYTAC製Surefire SOCOM RC1 Silencerて奴です。サイレンサーと専用のハイダーがセットになったレプリカですが非常に精巧に出来てます。4Pのシュアファイアのハイダーが元からのM4のハイダーより長くてカッコイイです。刻印もしっかりと入ってます。


装着はハイダーにはめ込みサイレンサーの付け根を右に回せば完了です。


サイレンサー付けただけで特殊部隊が使う銃らしくなりました。MK18mod1のカタチに非常にマッチしたデザインです。最近のシールズなどのミリフォトによく見るので欲しかったサイレンサーです。


フォアグリップにしようとしまししたが、ミリフォトではマグプルのAFG2グリップなど握るタイプでは無いアシストするグリップを付けてるのを見かけます。そこでクリスコスタがやっていたナイツ製のQDスリングスイベルを逆さに付けました。


MK18mod0から装着してあるCQD製のスリングスイベルアダプターは欠かせないですね、ミリフォトでも装着が多いので取り付けました。ナイツのスイベルにしろスリングスイベルにいったい幾ら金を掛けてるのか(汗

バッファーチューブもVLTOR製に交換しました。GHKのM4系はリアルサイズなのか不安でしてたが、なんの問題無しに取り付け出来ました。ただバッファーの中にスペーサーを入れないとボルトがオーバーリコイルしてハマって戻らない現象がありますのでスペーサーは必要です。
結局ガチのパーツに拘ったのでもう一丁このGHK MK18mod1が買えるんじゃ無いかと散財してしまいました。MK27mod2もそうですが拘っちゃ行けないと今更気がつきました(笑)