2019年12月27日
GHK Mk18 mod 2 ? スカウトライトその他(一応コンプリート)

クリスマスも終わり、今年も残り僅かですね!相変わらずにGHK Mk18 mod 2 ?を弄ってますが、完成域に達しましたので、のんびりと今年は正月を迎えられそうです。
タクティカルライトの取付けですが、せっかくスマートなハンドガードなので、流行の?スカウトライトにしようと、また散財してしまいました。

スカウトライトと言うと小型軽量なSureFire M300が思い付くのでチョイスしました。小さいくせに500ルーメンと手持ちで一番明るいライトです。

リモートスイッチが付属されてませんので別途リモートスイッチ対応のエンドキャップと手持ちであった2ウェイのリモートスイッチを用意しました。

内容物は本体、取説、ステッカーなどで、電池は装着した状態でした。箱は新しくブリスタータイプになって、以前の様は茶箱より良くなりました。



実際見ると実に小さいライトですね、手のひらに完全に入るぐらいコンパクトで軽いです。


LEDは少しイエローで照射もイエローがかってます。エンドキャップはスイッチになっております。

構成はベゼル、マウント部、エンドキャップと三分割になってます。

電池(CR123)はベゼル側から装着します。

500ルーメンもあると直視すると暫く残像が残り非常に眩しいです。闇からいきなり照射されたら身動き出来ないでしょう



エンドキャップをリモートスイッチ対応の物に交換します。ボタンのスイッチのエンドキャップから比べるとかなり小さいので、本当にリモートスイッチのコネクタがささるのか不安です。



エンドキャップのコネクタの差込み部のキャップを外してリモートスイッチを装着します。2ウェイのリモートスイッチなのでライト本体と同じぐらいの大きさがあります。

2ウェイのリモートスイッチには常光と押してる間だけ照射するスイッチがありますので便利です。

ライトと銃に装着する前に、チャージングハンドルを交換しましたので報告します。
レプリカですがC&C製のGeissele ACHスタイルチャージングハンドル DDC てのをポチりました。以前Mk16ハンドガードの時にMk18 mod1からmod2への変更点はハンドガードだけと書きましたが、情弱なんで、どうやらチャージングハンドルもガイズリー製の物に変わると今更ながら知りました。



デザートカラーのチャージングハンドルでカタチも良いですね、民間用とミリタリー用があり、もちろんミリタリー用をポチりました。


今迄GHKのM4シリーズはリアルサイズだからポン付け出来ると書きましたがチャージングハンドルに関しては、調整が必要です。
まずはチャージングハンドルをアッパーレシーバーに装着すると硬くて入りません、私の個体差もあると思いますが、チャージングハンドル先端の凸部をヤスリでシコシコ削りました。下手っぴなので要らない処も削って汚いですが、これでなんとかスムーズに入りました。

チャージングハンドルをアッパーレシーバーに装着してボルトを入れると完全に入りません、最初はチャージングハンドルが短いのかと思いましたが、先端の下側の部分がGHKの場合だと、リアルサイズより高さが短くなっており、ボルトの上部がリアルサイズのチャージングハンドルでは干渉してしまいます。なのでヤスリでしこたま削ってGHKのチャージングハンドルと同じ長さなるまで調整しました。


なんとかボルトが抵抗無く入りひと安心です。

C&C製は造りは良いんですがロックする部分のピンが直ぐに抜けたりガバガバで駄目駄目です。ピンはすこぶるチープでバネピンみたいな形状ですがバネの役割にはなってません、取り敢えずピンの中に細いドライバーを突っ込み広げて抜けなくして装着してますが、精度が出てないので、チャージングハンドルを引く時にロックが外れ難くクイックな操作が出来ないので本末転倒です。JIS規格の日本製のちゃんとした径2.5-3mm 長さ10mmのバネピンに交換する予定です。


中々引き締まった感じで良いですね、刻印はシンプルに入ってます。実物は反対側にNSNが入ってる様です。

Mk18 mod 2?のベースはこんな感じなんでしょうか?デザートカラーとブラックが融合されて良い感じになりました。


ライト取付けに戻ります。銃に装着はせっかくM-LOKなので直付けタイプのマウントを用意しました。
アリサカディフェンスと日本のメーカーみたいな名前ですが列記としたアメリカのメーカーのオフセットマウントです。

このマウントの良さは、PEQやフロントサイトに干渉しない様に取付け位置が3つの位置に選べるところです。

ちゃんとハンドガードに装着出来るか位置合わせです。違和感無く装着出来たので安心しました。



既存のマウントを外します。二箇所のトルクスネジを外せばOKです。

M300側にはちゃんとアリサカのマウントに合わす様にネジ穴があります。

アリサカのマウントを付属のネジで取付けます。位置は一応真ん中にしています。

銃に装着しました。非常にスリムでスッキリした感じで良いですね、


2ウェイリモートスイッチの取付けにM-LOK対応のレールを調達しました。マグプル製を探しましたがPTS製しか無く長さも微妙なのでIRON AIRSOFT製の7スロットの物をポチりました。


2ウェイリモートスイッチ自体が大きいのでゴテゴテしますが、スッキリと装着出来ました。

リモートスイッチのケーブルの長さも丁度良く、タイラップで固定する必要も無いですね

非常に小さなスマートなM300ですがアリサカディフェンスのオフセットマウントが更にスマートな感じになってすこぶる良くなりました。



一応完成のカタチになりました。これでMk18mod1とmod2?仕様に両方にフル装備出来ます。GHKさんがMk18mod1のアッパーレシーバーセットを発売してくれたら最高なんですが、まずは無いですので、もう一丁と思いましたが流石に散財しまくったので無理ですね、また懐の寒い年末年始になりますが、このMk18mod2?があるから寂しくないです。


実際に銃を構えた感じで2ウェイリモートスイッチが邪魔なのでリモートスイッチをトップレールに装着しました。ライトの位置も指に干渉するので、前に移動しました。


まあこれ以上やるとしたらオプティスを手持ちのマイクロT2に替えるかですが手持ちのマイクロT2はローマウントなので、ハイマウントをまた新たに購入する必要があるので金が掛かります。取り敢えずは充分なので、何度も此処で辞めると言ってきましたが本当に辞めときます。
今年最後の更新になると思いますので、今年もお付き合いして頂きありがとうございました。来年も宜しくお願いします。
良いお年を
2019年12月22日
GHK Mk18 mod 2 ? 小物追加しました。

引き続きGHK Mk18 mod 2 ? のほうも更新しましたので
今回は既存のアクセサリーを使う為にM-LOKに対応したアタッチメントを少しポチりました。

まずはマグプルAFG-2を装着する為のレールなんですが、たゃんと専用のレールがあったんですね

構成はこんな感じですがレール本体は樹脂製で軽いです。

正直M-LOKを扱うのは初めてなので、やり方がチンプンカンプンでしたのでググッてなんとか装着しました。

流石AFG-2専用なのでRIS2に装着した時よりスルッと装着出来ました。ハンドガードに隙間無しにM-LOKで直付けしてるかの様に装着出来ました。

なんかRIS2の時よりハンドガードがスリムなのでAFG-2の存在感が増してますがカッコイイですね、別案でM-LOK直付けのマグプルAFG MAG598 も考えたのですが、やはりこちらの形が好きなのでこれにしました。

次はスリング用のアタッチメントです。M-LOKに対応したものが無いので出来るだけコンパクトで軽い物を選びました。
IMPACT WEAPONS COMPONENTS製のQD ROTATION LIMITED SLING MOUNT M-LOKと言う物です。名前の通りスリングQDスイベルの装着時に回転するのを8段階の角度に固定出来ます。

小さくて非常に軽いので大丈夫かと不安になりますね


どちらが上か解りませんがコーポレートマークとM-LOKのマークが刻印されてます。

デザインは良いですね、軽量の航空アルミで頑丈そうですが、固定する箇所がアルミなのでスチールのQDスイベルをどうやって受け止めるのか不安です。

握った時に邪魔にならない程度に前方に装着しました。丁度ハンドガードの穴(M-LOK)に収まります。

非常にスッキリして良い感じです。VTAC Mk1スリングを装着しようと思いましたが肝心なQDスイベルを買うのを忘れてましたorz

反対側にタクティカルライトを着ける為のレールです。
マグプルのMORポリマーセクションレールの一番短い奴です。

銃に装着しようと見たら、これってM-LOKじゃないじゃん!?、まあ着けられそうでもあるけど、変にハンドガードに傷付けるのも嫌なので、タクティカルライトは後にします。

こちら側はこれで完了です。少しなんか付けただけでもカッコ良くなりますね、まだ実際のMk18 mod 2の使用例が無いので、空想の仕様ですが、徐々に情報が出て来たら、予期せぬ装備になってるかも知れません
2019年12月22日
EVOLUTION GEAR EXPS-3 RED DOT AIRSOFT SIGHT

今年もあと10日を切りましたね、早いもので明日はクリスマスイブイブですね、彼女とは無縁な私はクリスマスなど関係無しに鉄砲弄りをしています。
先々月ぐらいにネットで予約してましたEVOLUTION GEARのEXPS-3のレプリカが他の量販店よりかなり遅れて、ようやく届きました。
前回にガチのEXPS-3をポチったけど、こちらの刻印が官給仕様のSU231Aだったので思わず予約しました。

せっかくガチもありますので比較して行きたいと思います。
エルカンの時は無地の黒箱だったけど、ちゃんと絵が描かれた茶箱になってます。ガチは紙箱はボロですが中は新品での購入です。

ちゃんとウレタンのモールドに梱包され、さらにビニールに包まれます。ガチはそのままですが、

いやあ出して並べた感じ、あまり変わらない感じで驚きました。






右がレプリカで左がガチです。
(4番目の後部の画像は右がガチで左がレプリカです)
細かく見るとやはりガチはガチでレプリカはレプリカですが、今までのEXPS-3のレプリカから見ると段違いに精巧に出来てますね、並べなければ一瞬どれがガチか解らなくなるかも知れません、

まずは電池を入れる為、バッテリーケースの蓋を外しました。

使用する電池はガチはCR123ですがレプリカはCR2と似たような電池なので注意が必要です。

CR2はCR123から比べると少し細くて短いです。

入れて見るとガチは丁度良さそうですがレプリカはなんか余裕がありそうです。実際にCR123も挿入可能ですが点かないなどある様です。(ミルフリークさん参照)


バッテリーケースの蓋、上がガチですがCR123とCR2の差なんでしょうかレプリカのほうが気持ち細い感じがします。なんでレプリカはCR2にしたのか意味が解りませんが、あまりにもパクリ過ぎると大元から怒られるからでしょうか?


電源の入れ方もガチとレプリカでは少し違います。上はガチですが、レプリカはバッテリーを交換した後や新規購入した場合は、初めに儀式みたいな事をしなければなりません、
最新にNVボタンを1回クリックする
↑ボタンを2回ぐらいクリックする
最後にNVボタンを1回クリックする 電源ON
NVボタン1回クリックするとNVモードへ
電源を切る時は↓↑ボタンを同時に長押しで 電源OFF
儀式をやったら次回はガチと同じ
↓か↑のボタンを1回クリックで電源がON
NVボタンを1回クリックでNVモード
↓↑のボタンを同時に長押しで電源OFF
ボタンのクリック感はガチよりレプリカのほうが良い感じです。


上がガチ
レティクル?の調整ネジはやはりガチのほうがクリック感があり、質感も全然良いです。レプリカはほとんどクリック感が無くネジの質感も安っぽいです。でも刻印の字体はガチに近く頑張ってます。調整の幅はガチと同じぐらいあるので、合わせる時にあるレプリカのいきなりリミットなどはありません、一応使えるレベルです。


刻印は新ロゴのEO-TECH フラッグと官給のSU-231Aなので比較になりませんがレーザーのコーションラベルがガチのほうは更新されてますね、


このレプリカで頑張ってる点はこのクイックレバーでしょうか?ガチと操作感はほぼ変わらないです。また反対側のナットで装着時のガタを微調整するのですが、ガチはちゃんとクリックする為ボールが入ってるのですが、まさかレプリカはそこまで再現して無いと思ったら、ちゃんと再現してクリック感があります。ただガチよりは少し弱い感じがしますが充分です。


上がガチですが、マトリックスコードの位置にEVOLUTION GEARのロゴが刻印されてます。ガチはプラスネジですがレプリカは六角ネジですね、微妙に仕様が違います。

レプリカはL3の時の仕様だったんですね、ガチはちゃんとフラッグのマークになってます。

携帯画像なんでハッキリした画像が撮れませんが、ガチと基本的に照射方法が違うので比較出来ないですが、これはこれで見易くハッキリしていると思います。光量の調整もしっかり出来ますので昼間の野外でも御座敷だから解りませんが大丈夫だと思います。


表面処理の梨地感が上がガチですがレプリカも頑張ってます。実際に見比べて違和感が無いのは塗装の良さでしょうか?色合いは若干違いますが、並べないとガチかレプリカか一瞬は解らないぐらいだと思います。

前面のガラスの淵に防水処理されてるほうがガチです。レプリカは無いですがコーティングされてすこぶる綺麗です。
実際覗いた感じはレプリカは少し黒い感じですが見易いです。ガチはやはり明るくて鮮明ですね




GHK Mk18 mod 2 ?に装着ですが、全然OKですね!今までガチ付けてましたが、このまま装着しててもあまり違和感がありません、マジ思ったより出来が良いので笑っちゃうぐらいです。

エルカンの時も良かったですがEXPS-3もかなり精巧なレプリカでEVOLUTION GEARは良いですね、この出来でガチの1/10ぐらいの値段で買えるなら、買って損は無いと思います。まあサバゲーやる訳では無いので実用的とは解りませんが、御座敷シューターには充分過ぎるのでは、もしこのレプリカのほうがガチより先に手にしてましたら、ガチを買わなかったかも知れませんね、自己的には満足出来るレプリカです。
2019年12月20日
GHK Mk18 mod 2? ハンドガードと替えました。

GHK Mk18 mod 1でやっと完成になりましたが、あと数年で新たなMk18 mod 2に徐々に置き換える様な事を今更ですが、良く行くお店の人から聞きました。情弱な私はショックを受けましたが、どうやら現時点の情報だとハンドガードがM-LOK仕様の物に替わるぐらいなので、店にあるレプリカのANGRY GUN MK16 M-Lok Rail 9.3 Inch DDC Color と言うハンドガードをポチりました。


いきなり取付後ですがスリムでカッコ良いですね!、組付けはリアルサイズのバレルレンチがあれはなんの苦労も無く出来ます。GHKは完全にリアルサイズですね、マルイはダストカバーのピンに干渉して加工が必要ですが、GHKは計ったかの様にダストカバーのピンをかわしてポン付け出来ます。この不器用な私がポン付け出来ますので、簡単だと思います。


まあRIS2のゴテゴテした感じも好きだったので、あまりにもスッキリしたこのハンドガードは物足りなさがありますが細くて軽くて握り易さなど運用するには利点が大いに有ると思います。

刻印はガイズリーのもので機種名などはありません、トルクスレンチのボルト二本と芋ネジで頑丈に固定します。トルクスレンチは付属してたので助かりました。

アッパーは通常のレールなのでフロントサイトなどはRIS2から流用できます。レールのナンバリングの刻印は深掘りですが色つけはされてません

取り外したRIS2との比較です。長さはほぼ同じですね、横から見れば太さはあまり変わりませんが、上から見るとかなり細くなります。

とりあえず、タクティカルライトとマグプルAFG-2とスイベルを取付の為、M-LOKに対応したアタッチメントを買わないと行けません、今まで金掛けたスイベルが無駄になると思いますが別の銃がありますので大丈夫です。また散財が必要ですね、まあ正式に発表されるまでは既存のアクセサリーを使いますが、あのSOCOMだがSOPMODやらが出すファミリー画像が出てまるで違うアクセサリーだらけならショックが大きいと思う、私の予想だとオプティスはマイクロT2あたりだと嬉しいですが
2019年12月14日
VFC/UMAREX GLOCK G19 Gen4 タクティカルライト装着

昨日に続きまたまたガチな光学機器に散財してしまいました(汗)

今回購入しましたのは、SUREFIRE社製のウェポンライト X300V -Bになります。通常のタクティカルライトに加えIRライトも備えた優れものです。

取説類を取ると緩衝材に本体が埋もれてます。

内容は本体、取説、注意書き、CR123 2個、ステッカー、予備パーツ、それと日本正規代理店の販売なので保証書が付きますので、なにかと安心です。


ベゼルがIRが追加されたタイプで筐体は普通のX300です。ITI M3に比べてボディーがメタルなので少し重いです。

底の部分には電池BOXの蓋のロックと電池の方向を表すマークが刻印されてます。

上面はマウントになります。ハンドガンのマウントは大体は銃の前側からレールに合わせてはめて後ろにスライドさせてロックさせる方法ですが、こちらはライフルなどに使われてる挟んでネジでロックするタイプです。

マトリックスコードとFC?が刻印されてます。



通常ライトとIRライトの切り替えはベゼルを前に引っ張って、OFFの位置から左に90度回せばWH 通常ライト。IRは右に90度回します。

電池を入れるのはロックを引いて蓋を開けて底に刻印されてます電池マークの向きに入れて蓋を閉めれば完了です。
今回は付属のCR123は使わず箱買いしたCR123のほうを使いました。



ライトの点灯は後ろの回転レバーをどちらの方に回しても点灯します。ITI M3は右回しの向きは手を離すとロックしないですが、こちらは両方の向きでもロックします。

350ルーメンありますので直視は出来ない程眩しいです。

IRも明るい中これだけ赤外線?が見えるからかなり明るいと思います。大人の眼鏡が無いので確認出来ないのが残念です。


宿主になるMk27 mod2風のG19 Gen4 MOSに装着しました。
なんでこのX300Vを選んだと言うと


ミリフォトなどで使用の画像が多いので、採用されてるのかなと思うからです。


でもこのライトはそうは小さく無いので、せっかく秘匿性で選ばれたコンパクトなG19に装着するには少し大きな感じがします。




そんなんで、少し大きなG19Xに装着しました。グリップの長さが長い分、少しはバランスが良いのでは?





米陸軍採用のM17は丁度良い感じですね、実際に装着している隊員も居そうです。



Mk18 mod1に装着しました。ちょっと違和感がありますが

ミリフォトで使用してるのを見ます。まあこちらはX300ですが、ちゃんとロングガン用にリモートスイッチもオプションであるぐらいです。


実はこの画像を再現したくてGHK Mk18 mod 1もポチった様で、かなり高額な買い物になり、また今年の年末も懐が寒くなりました(笑)
それでは
2019年12月13日
GHK Mk18 mod1 ホロサイトを付けました。
寒い日が続きますね!でも某茄子の季節なんで皆さんの懐はあったかいんでしょうね!
私も一瞬は懐が暖かくなりましたが以下の散財で一気に寒くなりました(笑)

買っちゃいました!ガチのホロサイト‼︎ EXPS 3-0 TANです。
ガチのイオテックもAmazonで買える良い時代へなりましたね!
Amazonで一番安い奴を購入したので外箱?はボロボロですが中は新品の様です。

中のプラケースは傷の無い新品です。イオテックのロゴもアメリカンフラッグになりケースにも堂々とマーキングされてます。

ケースを開けるとロゴのステッカーとクイックリファレンスと取説が出てきました。

取説類を取りホロサイトと御対面かと思ったら、まだ仕切りのウレタンがあります。

ウレタンを外すとホロサイトがコンニチワです!
あれ?電池が入る穴がありますが電池はありません、すでにテストしたのか本体に装着済みでした。


質感といい存在感がハンパ無いですね!最近のレプリカも出来は良いですが中々ここまでのガチのオーラは出ないでしょうね!




やたらテカリもしない梨地が綺麗な表面処理でタンカラーは綺麗ですね、形的には好嫌いがありますが私はカッコいいと思います。

ワンタッチリリースレバーのマウントです。
マトリックスコードは印字では無くステッカーです。

イオテックは556を持ってますのでレティクルと言うんでしょうか、ガチだと直ぐにわかりました。撮影が悪いので画像ではハッキリしてませんが綺麗に表示しています。

電源OFFから矢印のボタンをどちらかワンクリックすれば電源ONになりNVボタンをワンクリックするとナイトビジョンモードになります。電源OFFは矢印ボタンを↓↑両方ワンクリックすればなります。

私的にはあまり好きになれないアメリカンフラッグのロゴで、以前のL3マークのほうが良いです。


Mk18 mod 1の標準的なホロサイトなので、やはり装着すると似合いますね、ミリフォト見ても以前は553でしたが最近はEXPSが多いです。

なんだかんだでここまでやりましたね、完全にドツボに嵌ってます。後はAN-PEQ 15 LA5-Cですがガチは絶対に無理なのでレプリカを探します。
12月15日:追記
一応完成になりましたので追記しました。


AN/PEQ LA-5-Cは勿論レプリカです。FMA製で以前CYBERGUN SCAR-H GBBの時に紹介しました物とは違い新しいバージョンとして売ってる物を新調しました。でも違いが解りません、コーションラベルは付属の物を使わず社外のNAVYの物を貼りました。
タクティカルライトはITI製WMX200です。M3の後継機種みたいでSUREFIREを意識して樹脂製からアルミ製に替わりました。通常ライトとIRが切り替え可能です。SUREFIRE X300Vの切り替え方法みたいにベゼルを回さないで胴筒を回すタイプです。X300Vよりガタイは大きいですが200ルーメンと光量は弱いです。IRは何故か通常のライトとは別の位置にあり反射板を介さないので照量がどのくらいあるのか大人の眼鏡が無いと解りませんが、あまり期待が持てません
フォアグリップはナイツのスイベルからマグプル製のAFG-2に替えました。ミリフォトでは何故かブラックの色のモノが使われてますのでブラックにしました。官給でブラックが支給されてるのか、隊員のセンスなのか解りません、個人的にはダークアースのほうがバランス良いと思うけど
あとはマグプル製のレールガードパネルですね、これマグプルブランドで販売してるレアな物を買いました。ERGO製のOEMですが倍近くの値段になってます。ERGO製があれば良かったですが購入した店には珍しくSUREFIRE ブランドしか売ってませんでした。
やはりM4系に手をだしちゃ行けないと思いました。GHKは銃本体はあまり手を掛ける必要はないですが、アクセサリーなどでガチに拘ると完全にドツボに嵌ります。一応完成形になりましたので、この銃はこれで辞め様と思います。
私も一瞬は懐が暖かくなりましたが以下の散財で一気に寒くなりました(笑)

買っちゃいました!ガチのホロサイト‼︎ EXPS 3-0 TANです。
ガチのイオテックもAmazonで買える良い時代へなりましたね!
Amazonで一番安い奴を購入したので外箱?はボロボロですが中は新品の様です。

中のプラケースは傷の無い新品です。イオテックのロゴもアメリカンフラッグになりケースにも堂々とマーキングされてます。

ケースを開けるとロゴのステッカーとクイックリファレンスと取説が出てきました。

取説類を取りホロサイトと御対面かと思ったら、まだ仕切りのウレタンがあります。

ウレタンを外すとホロサイトがコンニチワです!
あれ?電池が入る穴がありますが電池はありません、すでにテストしたのか本体に装着済みでした。


質感といい存在感がハンパ無いですね!最近のレプリカも出来は良いですが中々ここまでのガチのオーラは出ないでしょうね!




やたらテカリもしない梨地が綺麗な表面処理でタンカラーは綺麗ですね、形的には好嫌いがありますが私はカッコいいと思います。

ワンタッチリリースレバーのマウントです。
マトリックスコードは印字では無くステッカーです。

イオテックは556を持ってますのでレティクルと言うんでしょうか、ガチだと直ぐにわかりました。撮影が悪いので画像ではハッキリしてませんが綺麗に表示しています。

電源OFFから矢印のボタンをどちらかワンクリックすれば電源ONになりNVボタンをワンクリックするとナイトビジョンモードになります。電源OFFは矢印ボタンを↓↑両方ワンクリックすればなります。

私的にはあまり好きになれないアメリカンフラッグのロゴで、以前のL3マークのほうが良いです。


Mk18 mod 1の標準的なホロサイトなので、やはり装着すると似合いますね、ミリフォト見ても以前は553でしたが最近はEXPSが多いです。

なんだかんだでここまでやりましたね、完全にドツボに嵌ってます。後はAN-PEQ 15 LA5-Cですがガチは絶対に無理なのでレプリカを探します。
12月15日:追記
一応完成になりましたので追記しました。


AN/PEQ LA-5-Cは勿論レプリカです。FMA製で以前CYBERGUN SCAR-H GBBの時に紹介しました物とは違い新しいバージョンとして売ってる物を新調しました。でも違いが解りません、コーションラベルは付属の物を使わず社外のNAVYの物を貼りました。
タクティカルライトはITI製WMX200です。M3の後継機種みたいでSUREFIREを意識して樹脂製からアルミ製に替わりました。通常ライトとIRが切り替え可能です。SUREFIRE X300Vの切り替え方法みたいにベゼルを回さないで胴筒を回すタイプです。X300Vよりガタイは大きいですが200ルーメンと光量は弱いです。IRは何故か通常のライトとは別の位置にあり反射板を介さないので照量がどのくらいあるのか大人の眼鏡が無いと解りませんが、あまり期待が持てません
フォアグリップはナイツのスイベルからマグプル製のAFG-2に替えました。ミリフォトでは何故かブラックの色のモノが使われてますのでブラックにしました。官給でブラックが支給されてるのか、隊員のセンスなのか解りません、個人的にはダークアースのほうがバランス良いと思うけど
あとはマグプル製のレールガードパネルですね、これマグプルブランドで販売してるレアな物を買いました。ERGO製のOEMですが倍近くの値段になってます。ERGO製があれば良かったですが購入した店には珍しくSUREFIRE ブランドしか売ってませんでした。
やはりM4系に手をだしちゃ行けないと思いました。GHKは銃本体はあまり手を掛ける必要はないですが、アクセサリーなどでガチに拘ると完全にドツボに嵌ります。一応完成形になりましたので、この銃はこれで辞め様と思います。
2019年12月07日
GHK Mk18 mod1 VTAC MK1スリング 付けました。

御座敷シューターなのでスリングは殆どコレクションのエアガンに付けてませんが、このMk18mod1については米軍特殊部隊の銃なのでスリングがあったほうがかっこいいので調達しました。
ところでシールズなどどんなスリングを使ってるのか全くの素人なので解りません、ミリフォトなどでも私の情弱さではスリングは見ただけでは、何処のメーカーか解る訳も無いので、手っ取り早く簡単に調べるにはシールズ好きな方のブログを見るのが一番参考になるので調べました。そこで一番目にしたのが、今回購入しましたViking Tactis 社のVTAC MK1と言うスリングです。タクチカルスリングは3点式が多い中、シンプルな2点式ですので銃に付けても嵩張らなくて良いです。

今回はコヨーテタンの色の物を購入しました。VTAC社は元デルタフォースの隊員だった方のカナダのメーカーで、このスリングはオペレーション中に自由に長さを変えられ、自分にあった位置に銃が展開出来る優れた機能がある様です。
コヨーテタンとしてますがカーキに近い色合いです。


一緒にVTAC LUSAと言う多機能なスリングスイベルも購入しました(いったい幾つのスリングスイベルを買うんだか) このスイベルはスリングのアタッチメントが直付け、QDタイプ、フックタイプとユニバーサルに使えます。

VTACのラベルが刺繍されてますね、こう言うのは何となく嬉しいです。

この金具に付いているパラコードを後ろへ引くとスリングが伸びます。


このぐらいの分、長さが変わります。


VTAC社のLUSA スイベルを取り付けます。CQDのスイベルも付けてますが、ミリフォトではそちらに付けないで前方のほうへ他の方法でスリングを付けてる例が多いです。このLUSAスイベルをシールズなどが使ってる例は残念ながらありませんでした。(おなじVTAC製て事でチョイスしただけです。)
取り付けボルトはアメリカンなインチなのでインチ対応のレンチが必要です。

三角のカタチをした金具からスリングが二重になってるほうが前側です。(スライドする側)

スイベルの長穴にスリングの向きを確認して通します。

ナイロン製の輪っかに通してスリングの長さを調整して完成です。

ストック側もスリングの向きに注意して通します。

同じくナイロン製の輪っかに通します。この時に実際に銃を保持したり構えたりして自分に合う長さに調整します。

元々巨漢なアメリカ人の兵隊さん向けなのでスリングの長さが小柄な日本人には会いません、なのでこのぐらい私の場合は余りました。

余ったらどうするのか?
そうだ、ハサミで切っちゃおう(^∇^)

えっ(・∀・)?
本当に切っちゃったの?

大丈夫!? 火で炙れば!?

ほれ出来上がり( ´ ▽ ` )
(汚いですが)

保持の状態(短い状態)

展開時(長い状態)

長さの調整は展開は金具のパラコードを後ろへ引き、保持、収納は前のタブを前に引くと短く調整できます。

さすがデルタフォースの隊員が考えた無駄の無いスリングですね、銃に付けても、邪魔では無いし軽いです。パット付きやワイドなタイプなど他にも色々とバリエーションがあるので機会があれば揃えて行きたいです。