2021年04月17日
リアルソード 56式小銃
ご無沙汰しています。久々のブログ更新です( ̄◇ ̄;)
今回は新作ネタではありません
前回の記事から何丁か銃をポチってますがネタにする様な物では無いので、ブログの更新をサボってましたが、これでは駄目だと無理矢理にネタになる物を探して、まだ記事にしていない銃がありましたので紹介します。

リアルソードと言う中国のメーカーの電動ガンで名前のごとく非常にリアルです。モデルは中国版AKMの56式小銃であります。


AKシリーズは現在LCTを筆頭に各メーカーが非常にリアルなタイプを出してますが、このリアルソードは実銃のラインで作られたと噂が立つぐらい持った感じが実銃と同じ感でチープさが一切見当たりません、内部メカに関してはお座敷なのでなんとも言えませんが無可動実銃だと思って買っても良いんじゅないかなと思います。

中国版AKMの56式小銃の一番の特徴はこの格納式のバイヨネットです。ハンドガードの下がバイヨネットが収納出来る様にえぐられています。本体付属のバイヨネットの刃の部分は樹脂製ですが、オプションのアルミ製に交換しています。バイヨネットはプラやアルミでも反転して展開出来ますが、非常に危険なので常に収納状態にしています。

56式の刻印も実銃ぽい感じで入っていてグッジョブです。このリベットや金属表面の荒々しさが良いですね!

どう見ても実銃にしか見えませんが電動ガンです。
購入してから一度だけ撮影で出したくらい箱入り娘状態です。この記事の画像もその時の画像を使用してますので、細かく紹介出来なくてすいません、納屋の奥にしまってますので、いつか出したら追加で紹介していきます。
最近ショップではリアルソードは見ないけど代理店が引いたのかな?まだホームページはあるので倒産しては無いと思うけど、このメーカーのドラグノフが憧れてましたので、また市場に出て欲しいです。
来月あたりからネタが沢山ありそうなので楽しみです。
ではでは