2018年08月03日
VFC G28 レプリカスコープ
連日の猛暑でバテバテですが、相変わらず鉄砲を弄っています(汗

この時期にVFC G28を購入してるので、察してると思いますが、まさかまさかのシュミベンのレプリカが発売されました。そのメーカーは北川光学製造所と聞きなれないメーカーであります。名前からして日本のメーカーかなと思いますが、あの ナイトフォース NXSも日本のライト光機の製造したスコープですので、シュミベンも日本のメーカーのこの北川光学製造所に造らせてるかと思ってしまいますが、全く関係ない様です。

この高級感がめちゃくちゃ高額なスコープを買った気分になりますが、あくまでもレプリカです。

こんなところまで北川光学製造所をアピールしています(笑

スコープ本体はしっかりとモールドに入って保護されています。レプリカや実物スコープはだいたいは箱にビニールで包んだ状態で入ってるだけなので、なんという高級な待遇でしょうか

高級な箱ですが、内容物はスコープ本体とレンズ吹きと説明書だけでイルミネーターの電池(CR2032)は別売りです。

北川光学製造所と言うから日本のメーカーなのかなと思いきや台湾のメーカーなのか、企画が日本の北川光学製造所で製造が台湾なのか?

お馴染みのMADE IN TAIWANのステッカーを剥がすとMADE IN GERMANYが\コンニチワ/ です。
BUNDはドイツ語で連盟を表す単語みたいです。


レプリカですが実際手に取ると本物じゃないかと思うぐらいの実物オーラが出ています。たぶん画像では解りません、刻印もシュミベンのロゴ以外は忠実に再現されてます。スコープとしての性能ですがレンズの明るさも実物レベルの明るさです。
追記: 流石に性能面ではレプリカであって、一通りの操作は出来ますがサイドフォーカスやアイリーフの調整は甘い感じです。実際の使用に関しては少し不安がありますね なのでショップによっては1:1スケールの模型と表記しています。まあ私みたいなお座敷シューターには満足出来るレベルですが

エレベーションノブやサイドフォーカスなどライブで調整出来るので飾りのスコープでは無い様です。各ノブのクリック感はやはりレプリカですが

ウィンテージノブの刻印がなかなか良い感じですね

シュミベンと言ったらこのイルミネーターのノブがサイドフォーカスノブに平行してるのが特徴です。

スコープの胴筒の幅が34mmと太いです。VFCのスコープマウントもこのスコープに合わせてるので34mmですがアダプターをかますと30mmのスコープにも対応します。

なんとレンズフードが外れました。バドラーキャップを取付けの際にこのギザギザが邪魔なのでフードを外さないと付けられない仕様です。


イルミネーターの調整ノブの先端のカバーを外してCR2032のボタン電池を入れます。プラス側が手前になる様に入れます。

イルミネーターを点灯するとレティクルが各段階に合わせ光ります。画像は最大です。レプリカによくある如何にも手前から照射された光がレティクルに照らされる感があるが、こちらはレティクル自体が点灯してる感じで良いです。

ライフル本体に取り付けです。マウントの上側を外して水平を出してスコープを丁度良い位置に載せます。

スコープの水平を出し上側のマウントを装着します。この時に上側のマウントも水平になる様に水平規を当てながらネジ締めします。

最後にあらかじめレプリカのT1を装着したサンシェードマウントを装着して完成です。


レプリカにしろ、やはりシュミベンを載せるとカッコいいですね、載せて気が付いたのですが、G28のアッパーレシーバーのRAL8000カラーとスコープのRAL8000カラーがほぼ同色なんですね、まあ同じカラー規格なので同じなのは当然ですがつや加減とか一緒なんです。もしかしてVFCと同じ工場で造られてるかも知れませんね、あくまでも私の勝手な憶測ですが


このスコープが発売されなかったら、まずVFC G28は買わなかったと思います。他にもスナイパーライフルを購入しましたが載せるスコープは妥協してレプリカや国産スコープにしていました。だけどVFC G28に載せるスコープはシュミベンしか考えられ無いですね、これはVFC G28にシュミベン用のスコープマウントが付属して如何にもシュミベンしか載せるなよ!!と言ってる様な事もありますが、このスコープも合わせて一つの完成形がG28マークスマンライフルだと勝手に思ってます。ですが実物はとても買えないし、G28の専用の物は一般には供給してないとか、もし買えたとしても諭吉さんが何十人何百人必要か、万が一買えたとしても、家宝になりますので、とても銃に勿体なくて装着出来ません、なのでレプリカが出てくれたら、どんだけ有難いやらと思った矢先に北川光学製造所さんがこのクオリティで出して頂き感無量です。

因みにマイクロT1レプリカはエアガン市場さんの販売している物です。VFC サンシェードマウントにはなんのストレス無しに装着出来ます。実物のT2を装着しようと思ったのですがフード部分の位置が合わなくて装着出来ませんでした。やはりT1専用なのですね

最後に専用のガンケースにはスコープ付いた状態でも収納出来ます。これで週末はサバゲーか なんてお座敷なので行きません、
このスコープの発売を知った時は発狂しましたね、ただ情報が殆ど最初に提供された画像でしか無かったから半信半疑でしたが、実際手にしたら本当に素晴らしいスコープでした。
因みにシュミベンとはシュミット & ベンダー とドイツの光学機器メーカーです。

この時期にVFC G28を購入してるので、察してると思いますが、まさかまさかのシュミベンのレプリカが発売されました。そのメーカーは北川光学製造所と聞きなれないメーカーであります。名前からして日本のメーカーかなと思いますが、あの ナイトフォース NXSも日本のライト光機の製造したスコープですので、シュミベンも日本のメーカーのこの北川光学製造所に造らせてるかと思ってしまいますが、全く関係ない様です。

この高級感がめちゃくちゃ高額なスコープを買った気分になりますが、あくまでもレプリカです。

こんなところまで北川光学製造所をアピールしています(笑

スコープ本体はしっかりとモールドに入って保護されています。レプリカや実物スコープはだいたいは箱にビニールで包んだ状態で入ってるだけなので、なんという高級な待遇でしょうか

高級な箱ですが、内容物はスコープ本体とレンズ吹きと説明書だけでイルミネーターの電池(CR2032)は別売りです。

北川光学製造所と言うから日本のメーカーなのかなと思いきや台湾のメーカーなのか、企画が日本の北川光学製造所で製造が台湾なのか?

お馴染みのMADE IN TAIWANのステッカーを剥がすとMADE IN GERMANYが\コンニチワ/ です。
BUNDはドイツ語で連盟を表す単語みたいです。


レプリカですが実際手に取ると本物じゃないかと思うぐらいの実物オーラが出ています。たぶん画像では解りません、刻印もシュミベンのロゴ以外は忠実に再現されてます。スコープとしての性能ですがレンズの明るさも実物レベルの明るさです。
追記: 流石に性能面ではレプリカであって、一通りの操作は出来ますがサイドフォーカスやアイリーフの調整は甘い感じです。実際の使用に関しては少し不安がありますね なのでショップによっては1:1スケールの模型と表記しています。まあ私みたいなお座敷シューターには満足出来るレベルですが

エレベーションノブやサイドフォーカスなどライブで調整出来るので飾りのスコープでは無い様です。各ノブのクリック感はやはりレプリカですが

ウィンテージノブの刻印がなかなか良い感じですね

シュミベンと言ったらこのイルミネーターのノブがサイドフォーカスノブに平行してるのが特徴です。

スコープの胴筒の幅が34mmと太いです。VFCのスコープマウントもこのスコープに合わせてるので34mmですがアダプターをかますと30mmのスコープにも対応します。

なんとレンズフードが外れました。バドラーキャップを取付けの際にこのギザギザが邪魔なのでフードを外さないと付けられない仕様です。


イルミネーターの調整ノブの先端のカバーを外してCR2032のボタン電池を入れます。プラス側が手前になる様に入れます。

イルミネーターを点灯するとレティクルが各段階に合わせ光ります。画像は最大です。レプリカによくある如何にも手前から照射された光がレティクルに照らされる感があるが、こちらはレティクル自体が点灯してる感じで良いです。

ライフル本体に取り付けです。マウントの上側を外して水平を出してスコープを丁度良い位置に載せます。

スコープの水平を出し上側のマウントを装着します。この時に上側のマウントも水平になる様に水平規を当てながらネジ締めします。

最後にあらかじめレプリカのT1を装着したサンシェードマウントを装着して完成です。


レプリカにしろ、やはりシュミベンを載せるとカッコいいですね、載せて気が付いたのですが、G28のアッパーレシーバーのRAL8000カラーとスコープのRAL8000カラーがほぼ同色なんですね、まあ同じカラー規格なので同じなのは当然ですがつや加減とか一緒なんです。もしかしてVFCと同じ工場で造られてるかも知れませんね、あくまでも私の勝手な憶測ですが


このスコープが発売されなかったら、まずVFC G28は買わなかったと思います。他にもスナイパーライフルを購入しましたが載せるスコープは妥協してレプリカや国産スコープにしていました。だけどVFC G28に載せるスコープはシュミベンしか考えられ無いですね、これはVFC G28にシュミベン用のスコープマウントが付属して如何にもシュミベンしか載せるなよ!!と言ってる様な事もありますが、このスコープも合わせて一つの完成形がG28マークスマンライフルだと勝手に思ってます。ですが実物はとても買えないし、G28の専用の物は一般には供給してないとか、もし買えたとしても諭吉さんが何十人何百人必要か、万が一買えたとしても、家宝になりますので、とても銃に勿体なくて装着出来ません、なのでレプリカが出てくれたら、どんだけ有難いやらと思った矢先に北川光学製造所さんがこのクオリティで出して頂き感無量です。

因みにマイクロT1レプリカはエアガン市場さんの販売している物です。VFC サンシェードマウントにはなんのストレス無しに装着出来ます。実物のT2を装着しようと思ったのですがフード部分の位置が合わなくて装着出来ませんでした。やはりT1専用なのですね

最後に専用のガンケースにはスコープ付いた状態でも収納出来ます。これで週末はサバゲーか なんてお座敷なので行きません、
このスコープの発売を知った時は発狂しましたね、ただ情報が殆ど最初に提供された画像でしか無かったから半信半疑でしたが、実際手にしたら本当に素晴らしいスコープでした。
因みにシュミベンとはシュミット & ベンダー とドイツの光学機器メーカーです。