2020年01月12日
VFC MP7A1 オプティスを装着
年明けの三連休ですね、今日は浅草のヴィクトリーショウに行って来ますが、新年早々また大きな散財をしてしまいましたので、観に行くだけになります。

ヤフオクでVFC MP7A1に良さげなレーザーサイトがあるなと意識して観てたら知らぬ間に落札してました(笑


そのレーザーサイトはCQBL-1と言うIRとVIS(有視)が照射出来る複合型レーザーデバイス(PEQ)です。
LASER DEVICESと言うメーカー(最近はSTEINERに改名)でインサイトと共にAN PEQ15(DBAL A2)を製造しています。


レーザー照射孔は真ん中にあるのでフロントサイトがある場合はフロントサイトの前に取付け無ければなりません


操作は実にシンプルでセレクターと調整ネジと照射ボタンだけです。


決してカッコよくはありませんが、必要な機能だけ有れば良い合理的なデザインがシンプルで良いです。

使用電池はCR123なので他のオプティスと共有できます。


リモートスイッチのコネクターはインサイトと同じなので、インサイト製品のと共用出来ます。

我がVFC MP7A1に取付けるオプティスです。


このCQBL-1は元は米国のシークレットサービスがMP7A1用に開発させたレーザーデバイスだそうです。サブマシンガンなど小型の銃器に適してますが、M4などにも対応しています。


手持ちのマイクロT2にラルーのマウントを別途購入して装着しています。CQBL-1に干渉しない高さです。

なんかメカメカしいですね!


ストックを展開してもコンパクトです。日本の銃器対策部隊もこの装備なら軽快に作戦出来ると思うのですが、MP5からは離れられないでしょう

リモートスイッチは短いので親指で押し難いです。でも見た目は良い感じです。

大人のメガネが無いのでIRレーザーは確認出来ないけど、VISはクラス1と弱いですがCQBには充分だと思います。

やはりMP7A1用に開発されただけあって、しっくり来ます。シークレットサービスがどの様な仕様のMP7A1を装備しているのか気になりますが、シークレットなので資料が全く無いです。取り敢えずVFC MP7A1はこれで終わりです。
では

ヤフオクでVFC MP7A1に良さげなレーザーサイトがあるなと意識して観てたら知らぬ間に落札してました(笑


そのレーザーサイトはCQBL-1と言うIRとVIS(有視)が照射出来る複合型レーザーデバイス(PEQ)です。
LASER DEVICESと言うメーカー(最近はSTEINERに改名)でインサイトと共にAN PEQ15(DBAL A2)を製造しています。


レーザー照射孔は真ん中にあるのでフロントサイトがある場合はフロントサイトの前に取付け無ければなりません


操作は実にシンプルでセレクターと調整ネジと照射ボタンだけです。


決してカッコよくはありませんが、必要な機能だけ有れば良い合理的なデザインがシンプルで良いです。

使用電池はCR123なので他のオプティスと共有できます。


リモートスイッチのコネクターはインサイトと同じなので、インサイト製品のと共用出来ます。

我がVFC MP7A1に取付けるオプティスです。


このCQBL-1は元は米国のシークレットサービスがMP7A1用に開発させたレーザーデバイスだそうです。サブマシンガンなど小型の銃器に適してますが、M4などにも対応しています。


手持ちのマイクロT2にラルーのマウントを別途購入して装着しています。CQBL-1に干渉しない高さです。

なんかメカメカしいですね!


ストックを展開してもコンパクトです。日本の銃器対策部隊もこの装備なら軽快に作戦出来ると思うのですが、MP5からは離れられないでしょう

リモートスイッチは短いので親指で押し難いです。でも見た目は良い感じです。

大人のメガネが無いのでIRレーザーは確認出来ないけど、VISはクラス1と弱いですがCQBには充分だと思います。

やはりMP7A1用に開発されただけあって、しっくり来ます。シークレットサービスがどの様な仕様のMP7A1を装備しているのか気になりますが、シークレットなので資料が全く無いです。取り敢えずVFC MP7A1はこれで終わりです。
では
2020年01月05日
VFC MP7A1 gen2 GBB KIMPLACUSTOM MP7 エクステンションセレクターシュー取付

早いもので正月休みも今日で終わりですね、今年は暦の関係で長い休みが取れましたので、明日から仕事だと思うと少し気が重いです。
相変わらず鉄砲を弄ってますが、正月明けで今日から営業の中野ウォリアーズさんに行きました。正月明けにポチりましたVFC MP7A1に取付たいパーツを買いにですが、そのパーツがKIMPLACUSTOM MP7 Selector Extender Shoeと言うセレクターのエクステンションです。

中々お洒落なブランドですね!キンプラカスタムと言うんでしょうか?、韓国のメーカーらしいです。



アルミ製でしっかりと作られてます。実物はWILCOXですが、こちらレプリカで刻印が入ってます。

VFC MP7A1のセレクターに被せる様に嵌め込みます。ピッタリと装着出来ます。

セレクターをセイフティの上の位置にしてもボディーに干渉しません

位置が決まったら2.0mm径のドリル(電動ドリルは駄目)で穴を開けます。穴の開け方はKIMPLACUSTOMのHPに記載しています。穴を開けるドリルの角度など注意して開けます。

穴を開けたら付属の芋ネジで固定して完成です。ロックタイトなどの緩み止め剤など付けたほうが良いと思います。

芋ネジは奥までねじ込まないでツライチぐらいまで締めれば良いと思います。

セレクター操作してボディーに干渉しなければ大丈夫です。

ちょっとしたアイテムですが、セレクター操作はノーマルより親指に掛かる位置が近くなりセレクトし易くなった感じです。芋ネジだけで固定してますがガタも無く大丈夫だと思いますが、不安でしたらゴム系の接着剤や、もうセレクターに穴を開けてますので、あとには戻せないから瞬間接着剤で接着しても良いと思います。まあ、やるには自己責任でお願いします。
新年最初のカスタムですが、年が始まったばかりなので、ゆっくりと弄って行こうと思います。
では
2020年01月03日
VFC H&K MP7A1 GBB gen2

あけましておめでとうございます!
オリンピックの年 2020年が始まりましたね!
オリンピックは興味は無いけど、オリンピック対策の対テロ部隊がどんな装備で晒されるのか興味のある、正月早々に鉄砲弄りしているオヤジを今年もよろしくお願いします。
正月はゆっくりと過ごそうと思いましたが、初売りにつられて、またガスガンをポチりました(汗)
この見慣れた箱はVFCのH&K MP7A1 GBBでございます。
VFCのMP7A1では3丁めになりますが、以前のMP7とは違うジェネレーション2にアップした製品になります。どう違うのか解りませんが、最初の物よりは良いものだと期待してポチりました。

蓋を開けるとH&Kらしい取説があります。これは前回のと変わりありません

中の段ボールの仕切りを取るとビニールに包まれたMP7A1本体がコンニチハです。これも前回と変わりありません

ウレタンのモールドの形状が若干形状が違う様な気がします。MP5KとUMPが一緒に入る気がしますがUMPが省かれた気がします。

日本仕様に負圧バルブのスプリングが付いてます。毎回付属してありますが使った事がありません

内容物は銃本体とマガジンと取説と日本仕様のバルブスプリングでマガジンローダーなどはありません


見た感じは以前所持していた物と変わりません、色違いのRAL8000カラーもありますが特に変わりません
何故また同じ物を買ったのか? まあ最初のはオクにドナドナもありますが

MADE IN TAIWANを剥がすと(MADE IN GERMANYと既に見えてますが(笑)

普通にH&Kの刻印が

H&Kのライセンスも小さく刻印されてるのも変わりませんね

シリアルプレートのシリアルナンバーは違うと思いますがCal 6mm BBてのが要らないですね

本体には実銃と同じ Cal.4.6mmx30と刻印しています。まあこれも変わりないですが

グリップのHk MP7A1の刻印も変わりません、NAVYタイプはA2になってるのかな?

MP7A1は折り畳み式のグリップが特徴ですね、NAVYタイプのMP7A2は3面のレールシステムになってますが、NAVYタイプとVFCは記してますがSEAL’sなどミリフォトで見るMP7は折り畳み式グリップのA1しか見た事がないです。


リア、フロントサイトは特に変わりません

4.6mmと小径弾なのでハイダーも細いです。VFCのはスチール製になって質感が良いです。


ハイダーを外すと現れるアウターバレル、これがジェネレーション2になってからの最大の改善ですね、以前のアウターバレルは樹脂なのでハイダーなど強く締めると直ぐ破損します。ジェネレーション2になってからアウターバレルの全体では無いですか先端部分は金属製になりました。


今回このMP7A1 GBB Gen2をポチりました最大の理由はこのAIRSOFT ARTISAN製のSFタイプのサイレンサーを活用したい為です。実はこのサイレンサーは先のVFC MP7A1 GBB RAL8000カラー用にポチりましたが取付の際にアウターバレルが樹脂製だと知らずにサイレンサーごと締め過ぎたらもげたと言う惨事が起きました。なので貴重なRAL8000カラーは廃銃の部品取りになりました。

やはりSFのサプレッサーはカッコイイですね!Mk18mod1にも取付けましたが、この短い奴も良いです!

SFの三又のハイダーは既存のMP7のハイダーから比べるとかなり太いですが、あまり違和感なく付いてます。

サイレンサーの長さも丁度良い長さでカッコイイです。装着方法はMk18mod1に取付てたサイレンサーと一緒です。


VFC純正のMP7用のサイレンサーもありますが、長くてせっかくのコンパクトなMP7が長くなり携行性が悪くなります。このSFのサイレンサーは長さも短くて取り回しも良くて携行性も犠牲にしていません、なかなかのモノだと思います。

そう言えば最初に購入したVFC MP7A1はDX仕様でしたのでオプションのレールが付属してました。その次に購入したRAL8000カラーのMP7A1は専用の形状のレールが元から装着していました。今回はスタンダートな物を購入しましたのでレールが付属して無い事を帰宅してから気付きました。なので部品取りになりましたRAL8000カラーからレールを拝借します。

基本一緒なのでRAL8000専用のレールでも問題無く取付出来ます。この形状の意味は解りません


ハイダーとレールを取付て引き締まった感じがします。特殊部隊が好んで使用するだけあって扱いやすい感じがします。

去年はMk27mod2から始まりMk18mod1.2?で沢山散財して、今年はこれまたSEAL’sが使用しているMP7A1とまた散財しそうな気がします。まあ装備的にはMk18と流用出来ますので、専用に買い足す事はそんなに無いと思いますが、オプティスがどうしようか悪魔の囁きが少し聞こえる感じがします。
年明けから物欲が全開ですが破産しない様に今年も鉄砲をこよなく愛して行こうと思います。
では
2016年12月06日
VFC MP7A1 RAL8000

以前にもVFC MP7A1をレビューしましたが、今回はバリエーションの仕様のMP7A1を入手しましたので、軽くレビューします。このモデルは結構以前に発売されましたが情弱な私の事ですので、気付い時には手遅れで再販を待ってました。ようやく再販されたのでポチりました(^^;;
パッケージはウマレックスブランドでの販売なのでHKの黒箱ですね

MP5Kとの共用でしょうか?別の銃の切り欠きになってます。

中身は本体とマガジンと取説に日本仕様のバルプスプリングと至ってシンプルです。


RAL8000と何だかカッコイイ型番みたいですが、TANカラーの事ですね、ちょっと赤み掛かった感じがします。今回はこの他にNAVY仕様とハンドガードレールになったモデルがあります。これも気になりましたが、以前の銃はブラックでしたのでTANカラーにしたほうが変わり映えするので、こちらに決めました。


全て展開した状態です。収縮ストックは長さの調整出来るノッチは無くストレートです。サイトやフォールディンググリップは従来のMP7と同じです。

RAL8000仕様で特徴的なのは丸み掛かったサイドレールですね、ホルスターみたいな物に引っ掛ける為だとか?


刻印は実銃通りに入ってるのが嬉しいです。何故かいつものMADE IN TAIWANのシールがありません、ショップで剥がされたのかな?

グリップ部にはMP7A1の刻印があります。NAVY仕様のハンドガードレール付きは巷ではM7A2とされてますが、刻印はA1でしょうね

トリガーガードにはマニュアルみろよ的な刻印が


光学サイトですが、以前のMP7A1にはマイクロT1とラルーマウントと豪華でしたが、金策の為、オクでドナドナしました。MP7A1も同じ頃にドナドナして実は手元に無かったのです。代わりに光学サイトはコンプM2にナイツマウントを装着しましたが意外に合いますね


今更細かい部分をレビューしても既出なので、大雑把ですいません、色が変わるだけで、こんなにイメージが変わる物ですね、実射は前回のMP7同様、この季節なのにマガジン全弾撃ち抜きボルトストップします。VFCの中で定評のある銃の様です。どうやら冬場のメインウェポンになりそうです。お座敷で........
では
2014年02月02日
VFC MP7A1 GBB

VFC MP5A3 GBBに続き新製品のVFC MP7A1 GBBです。MP5で金を使い果たしたから、どうかなと思いましたが結局ポチりました(汗
最近VFCばかりですっかりVFCファンになりました。特にHKですがとにかく箱が良いですね、箱のラベル向きで沢山重ねればアメリカのガンショップみたいですww
MP7A1に関しては皆さん私より詳しいので、説明しません、巷ではマルイのMP7A1より一回りデカイといってますので、押入れからボロボロになったマルイのMP7A1を引っ張りだしてきたら、本当にマルイは一回りちっちゃいですね、まるでボーイズサイズみたいです。VFC MP7の大きさになれるとこのサイズの差がそんなには感じられません、デザインなのでしょうか、とても取り回しの良いサブマシンガンです。箱出しで撃った感じ冷え冷えの部屋でも結構撃てます。ヒーターでマガジンを温めると威勢良くブローバックし小さい割にはりコイルがあり気持ちいいです。集弾性や初速などはお座敷なので解りませんです。
画像を見てあれっと思った人が居ると思いますがフロントとリアのサイトをHK416から拝借したHKタイプに変えてます。HK416にはMP7用のに変えてます。意外に似合いますね。なんでそんな事すんの?と思いますが以下の画像を見て(私のお気に入りのUKポリス使用)一目見て気に入りました(こちらのMP7はSFなのでしょうか?シングルのみです)

ドットはコンプ2にえらくハイマウントなマウントですね、私は先に紹介したマイクロT1です。これはデブグル?らしき使用の画像で良く出てきますね、偶然マウントがラルーなので嬉しいです。


サイズ的に釣合ってるのでしょうか、良くEOTechを見かけますがなんか大き過ぎですね、MP5にはコンプM2 MP7にはマイクロT1でしょうか、でも本国ドイツではツァイスでしょうかね?

今回購入にあたって気になってたのがサイドのHKの刻印です。私のMP5の記事を見ると解りますが先出しのMP5にはサイドの刻印がスルーされ上部の刻印も6mmBBなど萎える刻印でした、このMP7を購入したショップの画像もメーカーの転用でそれにはサイドの刻印はスルーでした。なので不安を感じわざわざショップに刻印はあるのか確認の連絡入れたぐらいです。結果刻印はすべて入っていてひとまず安心です。最悪巷で有名な刻印屋さんにたのもうかとね、MP5もここで塗装やら刻印やってもらおうかな?幾ら掛かるのだろう?